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異世界の都 キリシア領編 49 ダンジョンを学ぶ。そして体験に向かう。

初めて小説家になろうに投稿しました。

投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。

毎日更新するつもりですが時間は不定期になりますけど良かったら楽しんで読んで下さい。

不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。 


 誤字脱字のご指摘もありがたいございます。

 ギルドの初依頼完了の夜、今日のキング.グレートボアとの戦いを思い出していた。あの緊張感は盗賊討伐でも体験して無いな。命のやり取りは大袈裟かも知れないけど人間との戦いでは味わえない気分だった。お風呂上がりのキャリーが戻って来たな。


 [キャリー、ギルマスとの対応ありがとうね。あのギルマス俺の事を全く信用してないから助かったよ。]

 (いいえ。全然大丈夫です。逆に龍也さんの功績を奪ってる様で私も嫌なんですけどね。お風呂でビアンカさんも同じ様な事言ってました。)

[まぁギルマスとの初対面がガロンを刺してるから俺の自業自得だけどな。]

 (確かにですね。ふふふ。)

 [あの剣の事だけど気になってるよな?]

 (私も騎士でしたので気にならない事は無いですけど、さほど気にしてません。何処かで拾った感じでしょうし。)

 [あぁ、キャリーに嘘は付きたく無いから言うけど昔の戦争があった場所で偶然見つけたんだ。あの剣のおかげでエドガーさんやコリーを助けれたし盗賊も討伐出来たんだ。

 まぁエドガーさんにはあまり人前で使わない方が良いって助言は貰ってたから隠していた。]

 (そうなんですね。じゃぁ私達の出会いもあの剣のおかげでもありますね。)

 [そうだな。今のこの環境全ての始まりがあの剣のおかげだよ。]

 (じゃぁ素敵な出会いに感謝しておきます。)


 [話は変わるけどキャリーもダンジョンは行ったことあるの?]

 (はい。あります。私は40階層で辞めました。騎士の仕事が始まりましたので。)

 [ここにシェリーが纏めてくれた資料があるけど、こんな感じで合ってるのかな?]

 {少し見せて貰えますか?確認します。)


 (大体こんな感じで合ってます。1つ抜けているとすれば20、40、60、80階層にはセーフティーポイントがあります。魔物の出て来ない部屋があって、そこで身体を休める事が出来ます。)

 [俺でもダンジョン大丈夫かな?採掘の森もしばらく入れないしダンジョンで身体を慣らしたいなって思ってね。今日の魔物の討伐も良い勉強になったし。]

(そうですね。ダンジョンは50階以降から難易度が上がると聞いてますけど、龍也さんなら40階層位なら大丈夫だと思います。20階層までなら1日で行けると思いますけど、ダンジョン体験してみますか?)

 [1日体験かぁ楽しそうだな。隠密騎士はついて来ないよね?]

 (さすがにダンジョン迄は来ないですね。馬の見張りをするくらいかと。)

 [行くメンバーはどうしよう?]

 (ダンジョンは今の段階ではユリアちゃんは無理ですね。基本的に剣術が使えないと無理です。ミラさんもミーシャさんの使用する武器の製作がありますし、ミーシャさんも同じく無理だと思いますから、私とビアンカさんでしょうか。)

 [キャリーは経験者だし、ビアンカと元はBランクの実力者だから大丈夫だな。]

 [じゃぁ明日、3人でダンジョン体験しよう。必要な物ってある?]

 (念の為ポーションと毒消しのアンチドートとマナポーションはあった方が良いかと思います。ダンジョンの入り口でも売ってますが、マカリナ商会にあると思います。)

 [分かったよ。ありがとう]


 [じゃぁ明日の体験ダンジョンの為に寝るとしよう。]


 楽しみだな。いずれは実力を付けて、みんなで走破したいな。

  

 朝になり、朝食時にみんなに1日ダンジョン体験して来る事を伝えた。


 「龍也お兄ちゃん本当に大丈夫?」

 [ユリア、20階層迄しか行かないし、キャリーもビアンカも居るから大丈夫だよ。何かあるのか?]

 「ダンジョンって所は暗くて分かんない。」

 [シェリー20階層迄に危険はあるのか?]

 『いいえ。その階層は罠の場所やしっかりとした地図もありますから大丈夫です。初心者階層ですし。』

 [そう言う事みたいだからお土産買って帰るから待っててな。]

 「うん。分かった。」

 (龍也、これをあげるわ。)

 [アイテムBOXだよな?雅が作ったのか?]

 (そうよ。口で収納って言えば、龍也の5メートル範囲の物は収納されるはずよ。中身も龍也の頭の中で管理出来るから見やすいはずよ。)

 [助かる!ありがとう。]


 [じゃぁ、みんな留守は頼むね。]


 俺達はマカリナ商会で必要な物資を買ってダンジョンに向かった。


 [ここががダンジョンかぁ人も多いな。]


 山に大きな入り口があってそこで受付をして料金は1人銀貨1枚だそうだ。なんかアトラクションみたいな感じだな。3人分支払って3枚のカードを貰った。


 (下位の冒険者が多いですね。採掘の森が立ち入れなくなったからでしょうね。)

 [なるほどね。みんな考える事は一緒って事か。]

 

 俺達は受け付けに並んで順番を待って銀貨3枚を払った。地図はシェリーの攻略地図があるしね。

 入り口も順番待ちかぁ。ふと横の開かれたスペースを見ると突然、5人が現れた。

 [キャリーあれがダンジョン特有の転移で出てきた人か?]

 (はい。何処かの階層主を倒して出てきたんでしょうね。)

 [随分ボロボロになってるな。激戦してきた。って感じだな。]

 (そうですね。疲労困憊って状態ですね。)


 [まぁ俺達は今日は1日体験だし安全に進もう。やっと入れるな。]

 初のダンジョンワクワクするな!


 この時は、まさかあの様な事態になるとは誰も予想して居なかった。


 人生最大の危機が訪れるとは。



 

私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。

感想や誤字、脱字あればご指摘宜しくお願いします。

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