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異世界の都 キリシア領編 48 俺が悪いんじゃ無い。 感謝して欲しい。

初めて小説家になろうに投稿しました。

投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。

毎日更新するつもりですが時間は不定期になりますけど良かったら楽しんで読んで下さい。

不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。

 薬草採取の場所でまさかの大物との遭遇と討伐。事の顛末をキャリーに話して貰った。


 「なるほど、キャリーお嬢様がウソを言う筈は無いですし、ビアンカも居るから上手く討伐出来たのでしょうね。しかし、さすがキャリーお嬢様ですな。眉間を1撃ですか。高級食材の事を良く分かってらっしゃる。」

 

 このおっさんの態度の変わり様は潔くて腹が立つ。


 (森の浅い所に出ましたので生態系が変わってる可能性があります。早急に調査が必要かと思いまして報告して居ます。)


 「キャリーお嬢様の仰る通りですね。下位の冒険者は1度立ち入り禁止にして上位冒険者に調査させます。」


 (はい。それが良いと思います。あと、ゴブリンの討伐で依頼を受けてるんですが、此方が討伐失敗になるのは困るのですが。)


 「勿論です。その討伐依頼は無かった事にしますのでキャリーお嬢様に汚点は付けませんのでご安心下さい。」


 (龍也さんそれで宜しいでしょうか?あと、買取りはどうしましょう?)

 [・・・任せる。]


 (ではギルドマスター、魔石と腹の柔らかい部位は持ち帰りで後は買い取りでお願いします。)


 「勿論です。申し訳ありませんが、この大きさなので解体は明日でお願いします。全力でやりますので。あと金額ですが魔石と腹が無くなると半額の金貨500枚になりますが宜しいでしょうか?」


 (龍也さん大丈夫でしょうか?)

 [任せる。]


 えぇ!キング.グレートボアってそんなに高いの?


 (ではギルドマスターそれでお願いします。)

 「喜んでお引き受けします。子爵様にも宜しくお伝え下さい。」


 (分かりました。あと、薬草採取は終わりましたのでこちらに置かせて貰っても良いですか?)


 「勿論です。フレアー依頼完了の判子を持って来てくれ。大至急だ!


 「龍也、キャリーお嬢様が居て良かったな。お前の話では信じられなかったからな。ハハハ!あと丁度良いな、お前の所にジュリアの翼が住んでるんだろ?明日ギルドに来る様に伝えてくれ。緊急の案件だからな。調査依頼出すから宜しく頼むぞ。


 [あぁ分かった。]

 ユリア、ビアンカ、俺を可哀想って顔で見るのはやめてくれ。

 あぁギルマス張り倒してぇ!


 その後、無事に薬草採取の完了を貰って帰宅となった。

 トムに慰めて貰ったさ。


 [ただいま。無事に初日終わったぞ。シェリー、実は各格然々だ。あとは宜しく頼むぞ。]


 『またとんでもない事してくれましたね。』

 [俺はみんなを守った事をしてるんだぞ。他の下位の冒険者だったら死人が出てる可能性が高いんだからな!感謝されて良いくらいだ!]

 エリー、クレア、キング.グレートボアはジュリアの翼には食べさせなくて良いからな。どうしても食べたいって言ったら1人金貨10枚取って良いぞ。]


 『ごめんなさい。食べさせて下さい。』


 [でもキャリー、キング.グレートボアってそんなに高いの?]

 (はい。滅多に討伐されませんし、特に今回のは大きかったです。それに龍也さんが眉間に1撃で倒してますから身体に傷が全くありません。1頭丸々でしたら金貨1000枚は妥当な金額だと思います。

 複数のパーティで討伐ですると魔法の跡や肉を切り刻んでしまうので価値が下がります。)


 [親父さんの所にも送ってあげてな。]

 (ありがとうございます。父も喜びます。)


 『えぇ!そんなに大きかったんですか?』

 [明日、解体倉庫で見てこい。驚愕するぞ。ジュリアの翼より強かった。5分くらい戦えたし。] 

 『龍也さんに言い返せないのが悔しいですね。』


 [あっ!ユリア、ごめん。雅に薬草渡してくれるか?]

 「もう渡して来たよ。なんかコリーちゃんとポーションの売買するとか言ってた。」

 [マジか、とうとう商売を始める気なのか雅は。]

 「うん。ジュリアの翼さんで実験出来ないのを悔しがってた。」


 良いねぇ。ユリア分かってるねぇ。シェリーもリタも青ざめてるよ。


 [まぁ初回の依頼は大成功って事で。しばらく森に行けないのは残念だけど。シェリー、ダンジョンの事は書いてくれた?]

『ここに書いてありますけど、まだ走破されてませんから82階層までしか分かって無いです。』

 [何階層あるのかも分からないの?]

 『はい。たぶん100階層なのでは?とは噂されてますけどはっきりは分かりません。』

 [俺が走破しちゃおうかな。]

 『50階層以降は上級者向けの様なので慎重にして下さい。Sランクの冒険者パーティですら、82階層で止まってますから。

 [単独では厳しいって事か。]

 『そうですね。現時点では』

 [分かった。参考に貰っておくよ。]


 {龍也さん夕飯出来ましたよ。}

 [ありがとう。クレア。みんなご飯食べようか。]


 その後はいつもの如くみんなの話を聞いて問題は無さそうなので安心してゆっくり過ごした。

 キャリーにエスラント国の剣の事も話さないといけなかったな。

 お風呂から上がって来たら話すかな。別に隠す事でも無いし。


私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。

感想や誤字、脱字あればご指摘宜しくお願いします。

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