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異世界の都 キリシア領編 40 それぞれの活動とリーシャの厄日 2

初めて小説家になろうに投稿しました。

投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。

毎日更新するつもりですが時間は不定期になりますけど良かったら楽しんで読んで下さい。

不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。

 シェリー達と魔法の話をして居た。すると当然シェリーが腰を抜かした。


 『ひぃ!化け猫ぉ!』

 もう、失禁寸前である。


 〈同じメンバーに向かって化け猫は失礼にゃぁ!私はリーシャにゃぁ!〉


 俺の突然後ろから現れた!


 [リーシャ、いま転移して来たのか?]


 〈そうにゃぁ!この魔石を握って裏庭をイメージしたらここに来たにゃぁ!雅様は天才にゃぁ!楽しいにゃぁ!〉

 さっきの土下座パンツ猫が随分楽しいそうだ。


 [それはどう言う感じなんだ?]


 〈地下の魔法陣に乗って魔石を握って行った場所を頭に浮かべるにゃぁ!最初はリビングに転移して、次は自分の部屋に転移して、今は裏庭を頭の中に想像したらこれたにゃぁ!〉


 [いま少しずつ転移距離を伸ばして3回目って事なのか?]


 〈にゃぁ?3回目にゃぁ!〉

頭に障害出てないよな?


 [次はどこまで行くんだ?]


 〈次が本番にゃぁ!馬車で帰って来る時に休んだ水辺の場所にゃぁ!それで今日は終わりって雅様が行ってたにゃぁ!〉


 あぁ。リタと追いかけっこしてた所かぁ。


 [頑張ってな。ハマるなよ。]


 〈がんばるにゃぁ!〉

 そう言ってリーシャは家に入って行った。


 [シェリー、どんな感じでリーシャは現れたんだ?]


 『なんか龍也さんの後ろの景色が歪んだと思ったらリーシャが突然現れました。』


 [漏らしたなら、着替えて来て良いぞ?]


 『も、漏らすわけ無いじゃ無いですか!そんな事1度も有りません!』

この前、模擬戦で散々漏らしてよく言うわ。


 [でも魔石を触媒にして家の地下から転移か。1度行かないと行けないのは仕方ないとして、雅が帰りの方法を作ったらギルドで依頼受けても日帰りコースが可能って事だよな。面白いな。]


 『まさか転移魔法を復活させるなんて雅様は凄いですね。』


 (雅様はそれが普通なんです。)

 キャリーは昨日だったら卒倒してただろうけど昨日の話し合いが功をもたらしたかな。


 [でも、転移先に人や魔物が居たら危ないから何かしらの目隠しが必要だな。]


 『そうですね。転移も暴露ますし突然襲われる危険性もありますね。』


 [シェリー、この前の盗賊のアジト迄の距離は50km以上あるよな?]


 『いえ、あれは馬車で迂回しましたから距離はありましたけど直線距離なら30km位ですよ。』


 [それなら転移範囲だな。魔物を狩る森までは?]


 『東の領門を出て20km位です。』

 

 [因みにダンジョンは?]


 『同じく東を出て30km位です。』


 [じゃぁ全部転移で行けるって事かぁ。益々、帰りの転移方法が欲しいな。俺達パーティは楽出来るな。ジュリアな翼は有料だからな?]


 『やっぱり金色は金貨の色ですね。』


 [今ので値上がりしたからな。]


 『ごめんなさい。もう言いません。』


 いやぁ雅様様だな。凄い相棒持てて良かった。


 [そろそろ昼飯かぁ。ご飯食べよう。]


 昼食後もゆっくり談話してたらミラの鍛冶場が出来上がった様だ。


 〈お兄さん、待望の鍛冶場が出来ました。これでみなさんの武器の手入れと新作はお楽しみあれです。〉


 [良い感じだな。床は半分は土間のままなんだな。]


 〈シェリーさんに土魔法で固めて貰います。鍛冶場ですからね。〉

 言われて見れば最もだな。


 その後キャリーと建築屋の棟梁と廐舎の話になった。


 「それでご主人、馬は何頭飼われるんですか?」


 おおっと、何頭が良いんだ。全く考えて無かった。2頭は確実だとしてユリアは誰かと一緒に、雅も誰かと乗るとして5頭で良いのか?廐舎の事は俺には分からんな。


 [キャリー、5頭くらいで良いよな?]


 (そうですね。メンバー考えると妥当かと思います。)


 [そう言う事で5頭の廐舎をお願いしたいです。]


 「分かりました。それなら今回の様な組み立て式で大丈夫そうですね。今日の床材も余ってますし廐舎なら土間で良いでしょうから、仕切りはサービスで作らせて貰います。金額は金貨90枚ですが宜しいでしょうか?」


 [はい大丈夫です。それでは今日の残りの40枚と廐舎の頭金として50枚支払いますので宜しく頼みます。日にちはいつ位になりそうですか?]


 「ありがとうございます。廐舎は明日、増員を掛けて1日で建てれますが宜しいでしょうか?」


 [はい。宜しく頼みます。]


 「では、まだ明日宜しくお願いします。」


 [これで廐舎の目処もたったな。ジェリーを早く呼べるよ。]


 (龍也さんありがとうございます。ジェリーも喜びます。)

 必要な飼い葉とかは分からないからキャリーに任せよう。


 裏庭に戻ってシェリーと合流後、全速力の猫が見えた。


 [シェリー、泥まみれの猫が走って来たぞ。]


 『リーシャどうしたんですか?そんなに汚れて汚い。』


 〈転移したら水場に落ちたにゃぁ!泥まみれにゃぁ!》


 [だからハマるなよ。って言ったじゃ無いか。]


 〈その言葉にゃぁ!転移する時に頭の中にはその言葉が浮かんで気が付いたら、水に落ちてたにゃぁ!〉

 上手い事洗脳されたな。


 [シェリーとりあえずリバース掛けたら?]


 「リーシャは毛の中に入るから上手く取れないんですよ。」


 [じゃぁリーシャ、風呂場に直行だ。裏口から入れよ。家が汚れるから。]


 〈分かったにゃぁ!もう我慢出来ないから行くにゃぁ!〉


 鼻水垂らした泥猫最高だわ!!



 



私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。

感想や誤字、脱字あればご指摘宜しくお願いします。

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