異世界の都 キリシア領編 36 冒険者登録 1
初めて小説家になろうに投稿しました。
投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。
毎日更新するつもりですが時間は不定期になりますけど良かったら楽しんで読んで下さい。
不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。
家と購入した土地を隔てていた壁の撤去も終わったしミーシャの持っていた種も植える事が出来た。
あとはマカリナ紹介から来る商品の受け取りだけかな。
なので[冒険者登録に行きたいと思います。]とみんなに告げた。
[登録の仕方はシェリーについて来て貰うとして冒険者になりたい人?]
手が上がったのはビアンカ、ミーシャ、雅?ユリア?
[ビアンカ、お前は冒険者だったんだだろう?今更登録必要なのか?]
〈私は死んだ者として扱われているので解約されてる可能性が高いです。その場合、再登録が必要です。〉
[シェリーその場合は下のランクからやり直しなの?]
『そうですね。以前のランクは除外されると思います。』
[まぁそれなら仕方ないな。俺と一緒に上げていこうな。]
〈ありがとうございます。頑張ります。〉
[ところでミーシャは分かるとして、雅、冒険者になるの?あと、ユリアはまだ早いでしょ?]
(私も当然なるわよ。身分証にもなるし、あとここは15歳でもう成人として扱われるでしょ。子供でも登録出来るし薬草採取とかやってる子供も居るから問題無いでしょ?)
[シェリーそうなの?]
『はい、子供でも10歳を超えていれば登録は可能です。実際に薬草採取で働いている子供も居ます。』
[エリーはユリアの冒険者登録は良いのか?]
{勉強も出来てますし本人がやりたいなら止めれませんけど危ない所に行くのは辞めて欲しいです。}
まぁ、俺たちがフォローするから危険は低いと思うし、雅にも考えがあるんだろうしな。
[ユリア、本当に冒険者するのか?危ない事もあるかも知れないぞ?]
{私はやりたい。強くなって龍也お兄ちゃんや雅お姉いちゃんみたいに困った人を救いたいから。}
意思は堅そうだな。
[分かった。だけど単独行動は俺が良いって言うまではダメだからな?それと勉強が疎かになる様だったら辞めて貰うけどそれでも良いか?]
{うん。約束する。}
『じゃぁそれなら龍也さんパーティを組んだらどうですか?』
シェリーが言うのも分かるな。それなりのメンバーだし。
[ではパーティーに入りたい人、挙手!]
キャリーとミラも手を上げた。
[キャリーもミラもBランクなんだろ?俺等、素人パーティーでは楽しく無いんじゃ無いのか?]
(いえ、私は入りたいです。揺るぎません。)
(私もお兄さんのパーティーなら入りたい。絶対面白いイベント起きるの間違い無いもん。)
(それに私達Bランク2人が入ればCランクまでの依頼を受けれるメリットも有ります。)
キャリーから良い情報をもらえた。
でもミラの中で、俺がやらかしキャラ扱いなんだが解せん。
『それだったら個人登録とパーティ名を登録が必要ですね。』
[パーティ名か咄嗟に思いつかないな。]
『雅様と愉快な仲間達はどうでしょう?』
[・・・却下。面白がってるだろう?シェリーの中で俺達はおまけ扱いかよ。]
『では、セルシアの翼はどうですか?』
[翼がお前達と被ってる時点で嫌だ!それに女神の名前使うとか狙われそうで怖くて使えん。]
シェリーの馬鹿は放っておいて、名前かぁ。
(メンバーは7人だからヘプタグラムで良いんじゃない。)
雅の提案だった。確か7芒星だったよな。なかなか良い案だな。
『それってどう言う意味ですか?』
[雅が言ったのは簡単に言えば7つの星っていう意味だ。]
[この名前で賛成の人、挙手!]
全員賛成っと、なんでシェリーまで手を上げている?
昼食の時間だったので皆んなで食べて、マカリナ商会から届く荷物は雅の指示で地下に入れる様に残るジュリアの翼のメンバーにお願いした。
少しゆっくりしてギルドに到着。扉を開けてシェリーを先頭にカウンターに向かう。Aランクの威厳使わなきゃ損だ。モーゼが現れるから歩くのに楽だからね。
受付けはフレアーだった。
{シェリー様、こんにちは。今日はどの様なご用件でしょうか?}
『後ろに居る者の冒険者登録とパーティ登録に来たんですが、ギルマス呼んで貰ったほうが早いかと思いますので呼んで貰っても良いですか?』
{少々お待ち下さい。}
前に俺が登録するってギルマスに話したしな。
少し待つとギルマスが降りてきてくれた。
{シェリー、俺も忙しいんだぞ。冒険者登録なんかフレアーで出来るだろ。まったく。それで?}
[あのぉ?俺の事覚えてます?]
本日から髪は普段の黒髪に戻してあるからギルマスも悩んでいたよ。
{俺、お前に会った事あるか?あっ!ガロン様を刺した奴か?確か龍也って言ってたよな?髪の毛染めたのか?}
ギルマスの言葉で、野次馬達はギルドから逃げて出て行っちゃたよ。
私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。
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