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異世界の都 キリシア領編 32 新たな武器購入と入居者現れる。3

初めて小説家になろうに投稿しました。

投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。

毎日更新するつもりですが時間は不定期になりますけど良かったら楽しんで読んで下さい。

不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。

 ミラは武器屋を閉めて新たに別のところに拠点を構えると言っていたその時、


{あ!良い事思い付きました。私も、お兄さんの所に連れてって下さい。}


 [何でそうなるんだよ?}


{だって、Aランクのジュリアの翼が居て脳筋ビアンカが居てハイエルフが居てビアンカを超える脳筋が居て錬成と錬金が出来る人が居る場所で面白くない訳無いですもん。鍛錬道具は持って行くので、お兄さんの家の庭に小さな小屋を作れば鍛治出来ますし、みなさんの剣の手入れも出来ますし、私は使えますよ。天才ですよ。お得ですよ。冒険者も出来ます。}


 言葉にされれば、確かに面白い連中の集まりでもある。唯一まともなのがキャリーだけだな。この子は変には育つまい。


 [家は確かに大きいけど、今は満床なんだよ。ミラが住める部屋が空いてないんだ。ごめんだけど。]


 {えぇ。そうなんですか?私は相部屋でも良いですし。一緒に住ませて下さいよ。}


 (龍也さん。部屋なら空いてます。ってか空きます。私の部屋が。)


 [キャリーがの部屋が空く?違う家に住むって話しか?]


 (いえ。龍也さんの部屋にベッドを持って行きます。)


 [ちょ、ちょっと待って!俺と相部屋するって事?何でそうなるの?]


 (雅様から今後、龍也様は色んな所から狙われるから一緒の部屋で寝る様にと、今日伝えられまして。龍也様が1番気を許してるのも私だからと....)


 雅、何を考えてる?俺のプライバシーは何処に行った?聞いてる俺が唖然なんだけど。


 [キャリー分かってると思うけど俺は男だよ。間違いあっても知らないよ?]


 (龍也さんはそんな野獣の様な方では無い事は知ってますし……パパパネルで仕切るので大丈夫です。)


 [帰って雅と話します。]


 {やったぁ。私も住めるしお兄さんもこんなに綺麗でスレンダーの人と相部屋なんだから、もう何も問題ないね。嬉しいな♪}


 {そうと決まればお兄さんの家、内覧させてよ。もう今日はお店閉めるから剣のお金も他の物が入荷した後で大丈夫。シェリーさん、弓の魔石はプレゼントしちゃう。}


 {はい今日は閉店ガラガラとなんちゃってははは!}


 キャリーの言葉に皆さん唖然、ミーシャはハイエルフの件で未だに固まってるし。雅に鎮魂してもらわなきゃって言うよりキャリーの件、聞かないと最悪、俺は地下室にでも寝るぞ。大人の遊びも出来やしない。


 とりあえずミラが五月蝿いので一度内覧に連れて帰るにした。帰る途中、偶然に商店の前でグラウンさんに出会った。

 (おぉ。ミラ久しいですね。龍也様が武器を買いに行かれたのかな?)


 {グラウンさんお久しぶりです。あのですね。私、このお兄さんからスカウトされまして、一緒に住む事になりました。}


 (そうですか。龍也さんも女性に囲まれて羨ましいですね。私も独身でしたら。おぉ妻の視線が怖い怖い。ははは!)


 この2人何でこんなに元気が良いんだよ。そしてミラ、俺がいつお前をスカウトした事になってるんだ?そしてシェリー、何故俺をジト目で見るんだ。キャリーもじもじするな。ビアンカ街中で剣を振るな。ミーシャ早く魂を取り戻せ。


 今日ほど精神的に疲れた事は無いな。リーシャを、もふりたいが失禁されたら敵わないしな。


 はあぁ足取り重いけど昼食時間になるし、一先ず家に戻るかかぁ。

 俺たちは家に帰り着いて、昼食タイムになった。

 ミーシャは思考がキャリーオーバーしてるから、ビアンカに付き添わせて、雅の部屋に連れて行って貰った。


 エリーのご飯はいつも美味しい。疲れた精神や癒してくれる。食事の間、ミラはみんなに自己紹介をして自分を売り込んでいるけど。元世界の営業マンなら良い成績を収めていただろうな。


 この家の子供達のルーティンは午前中はメアリーとの勉強時間。成績トップはユリアらしいが、次点がチェリーらしい。村の子供達がんばれ。昼からは自由時間。小坊主のトニーとギョリは近頃は、キャリーに剣術を教えて貰っている。独断で下手な剣術を覚えるより騎士団で磨かれたキャリーの剣術の方が俺も良いと思うしね。エミリとミリアはエリーとクレアのお手伝い。


 ミーシャが降りてきたな。どうやら精神的に追ちつけた様だ。


 さて、俺は雅にキャリーとの相部屋の話しを聞くとするか。


 [雅、ちょっと良いか?聞きたい事があるんだけど。]


 (なに?どうせキャリーと相部屋の事でしょう。)

 さすが、感が良いと言うか、俺の思考を読んでいると言うか。


 [ああ。何で俺の知らない所でそんな話になってるんだ?話を聞いてびっくりしたじゃ無いか?]


 (それはキャリーが貴方の事に恋心を持ってるからよ。シェリーも貴方の事を思ってるけどそれは唯の好意に近いし、エリーも持ってるけどあの子のは初恋に近い感じ。でもキャリーは貴方の事が好きなのよ。もちろん異性としてね。)

 凄い初耳なんだけど。

 俺って鈍いのか?

 



私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。

感想や誤字、脱字あればご指摘宜しくお願いします。

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