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異世界の都 キリシア領編 31 新たな武器購入と入居者現れる。2

初めて小説家になろうに投稿しました。

投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。

毎日更新するつもりですが時間は不定期になりますけど良かったら楽しんで読んで下さい。

不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。

 新しいメンバーの武器を買いに来てミーシャの番になったけどミーシャは自分がハイエルフだと気付いていない。武器の前に先ずはそこからだな。

 エルフの事は昨日予習はしたから大丈夫だと思う。


{あれぇ?お兄さん、本人は知らなかったんですか?}


 [あぁ。彼女は大怪我をしてて、その時は鑑定でもエルフだったんだけど、怪我が完治したらハイエルフに進化なのか知らないけど、なった。

 ミーシャ、お母さんからは何も聞いて無いのか?それかお母さんは他のエルフとは違う、何か特技なんか無かった?]


 〈別にみんなと同じだったと思うんですけど。あっ、1つお母さんの特技があって、他のエルフの人より魔法が強かったです。みんなに凄いなって言われてて自慢のお母さんでした。〉

 これではっきりしたな。エルフの進化では無くミーシャは生まれつきのハイエルフ。怪我をして能力が落ちて普通の鑑定ではエルフ表示になったんだろう。いわゆるバグだな。見た目は、耳の尖り方ぐらいの違いみたいだから普通のエルフを見た事の無い俺には違いは分からないけど。本人にはちゃんと伝えなきゃだな。


 [ミーシャ、ミーシャは普通のエルフでは無くて生まれ付きのハイエルフだ。お母さんもハイエルフだと思う。 エルフからハイエルフには進化はしないから。たぶんだけど、お母さんもミーシャの身の安全を考えてミーシャにはエルフと伝えたんだと思う。

 だから、ミーシャが使える魔法は精霊魔法ではなくて大精霊魔法だと思う。納得出来たかな?]


 固まってる。そりゃそうだろう。平民だと思ってたら貴方は高貴なお姫様だよ。って伝えたのと同じだからな。こればかりは本人が納得するしか無いから帰ったら雅にお願いしよう。

 ミーシャも大信者だから雅の言葉なら納得するだろう。


 [それでだ。ミラ、ここに大精霊魔法がが使える武器はあるか?]


 {お兄さんも無茶言いますね。私もハイエルフ見たのは初めてですよ。大精霊魔法も実際に見た事無いですよ。文献で読んだ事あるくらいです。流石にここには無いです。文献で作る術は知ってますけど、知ってても素材が手に入りません。って言うか、何処に存在してるのかも知りません。こればかりは、天才のミラでもお手上げです。}


 [因みに、どんな材料が要るんだ?]

 

 {えっと、まず水晶でしょ、これは透き通っていればいる程良いものが出来ます。あと金系、これは直ぐに手に入ります。最後が精樹か世界樹の枝です。これが1番お手上げな理由です。だって見た事ないですもん。}


 あるんだよなぁ。植えれば。


 取り敢えず保留だな。


 [じゃぁあと、シェリー何が要るんだったっけ?と言うか紹介して無かったな。こちらはジュリアの翼のリーダーのシェリーだ。そしてここで武器を自分で作って売ってるミラな。シェリーにあげた杖もミラが製作した杖だ。]

『あの杖凄く使いやすくて助かってます。』


 {この前Aランクになったジュリアの翼のリーダーに使ってもらえてるなんて感激ですよ。5属性使えるなんて凄いですね。あの杖を使う前から5属性使えてたんですか?}

『はい。特に光属性は皆さんに好評です。』

 この流れはシェリー大丈夫か?


 {そうなんですね。じゃぁシェリーさんはまだ男性とお付き合いとか無い感じですか?}


 ほら、ミラが地雷を埋めたぞ。


 『そんな事ないですよ。付き合った男性も2〜3人は居ましたよ。これでも早熟な方で方で。それより龍也さんがあの杖の特性を教えてくれないんですけどどんな効果が付与されてるんですか?』


ほら地雷踏んだ。こっちの早熟の意味は知らないけど付き合ったって言っても処女は確定してるんだからミラが何を言いたいのか気付きなさいよ。この天然は。


 {いやぁ、時期が来たら、お兄さんがそのうち教えてくれるんじゃ無いですか。まだ知らない方が良いと思います。ははは!}


 シェリーさん完全に墓穴掘ってますよ。


 『あっ、そうでした。頼まれてるのは錬成と錬金の道具一式と魔性石の石板10枚です。あと、別途で払いますので龍也さんが買った光属性の弓の魔石を10個下さい』


 [お兄さんのところは錬成とか錬金とか出来る人まで居るんですか?]

 雅のお使いはこうなるから面倒くさいんだよ。


 [まぁそうだな。]


 {面白そうなメンバーの集まりですね。錬成と錬金と魔性石の石板は取り寄せになります。弓の魔石はあるだけ買った方が良いですよ。私そろそろお店を畳もうと思ってまして。あれは私のオリジナルですから居なくなったら買えませんから。}


 [ここ辞めるのか?別の所に移り住むのか?}


 {具体的には決めてないんですけどねぇ。武器屋やっててもここの冒険者は使えないですからぁ。私の作った武器の良さが分からない冒険者ばかりでつまんないですよねぇ。この前お兄さんがたくさん買ってくれたから資金は出来ましたし。}


 ユニークで良い物は作ってるしな。ミラも天才が故の悩みだな。ミーシャの武器は後回しになるけど仕方ないか。材料が無いのはどうしようも無いしな。種を植えた所で速く育つ訳でも無いだろうし。


 [じゃぁ武器の買取とかも無理だな。]


 {そうですね。今更武器を買い取っても面倒が増えるだけでですからね。}


{あぁ!良い事思いついた!}


 何か不吉な予感。

 




 

私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。

感想や誤字、脱字あればご指摘宜しくお願いします。

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