表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
45/165

初めて行く異世界の都 キリシア領編 18 (改)

初めて小説家になろうに投稿しました。

投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。

毎日更新するつもりですが時間は不定期になりますけど良かったら楽しんで読んで下さい。

不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。

 シェリーに裏庭の血痕にリバースの魔法を掛けて貰ってる。

 それを俺とキャリーで箒と塵取りで回収中。みんなを起こすのは悪いからね。


 [シェリー死体を消せる魔法とか無いのか?]


 『流石にそれは禁呪にあたりますから無理です。』


 [そっかぁ。そうだよな。それが出来たら何でも有りだもんな。まぁ〜アイテムBOXに入るだけでも何でも有りになってしまってるけど。]


 (あのぉ。1つ方法はあります。ダンジョンに放置すれば10分程度で吸収されます。衣類や装備品は残りますけど。でも頭は切り落とさないと死霊系になってしまいます。)

『確かにダンジョンは有りですね。』


 キャリーがさらっと教えてくれたけど、やっぱりあるんだこの世界にもダンジョンが。


 [頭が付いてたらダメなのは何で?]


 (死霊系はそのままだと、腐った肉体になって襲って来るんです。それがとても臭いんです。)


『確かにあれは臭いですよね。思い出すだけでも吐きそう。』


 [じゃぁ頭だけは捨てれないって事なの?]


(いえ。違う階層に捨てれば大丈夫です。でも胴体もそうですが大量に捨てると強力な死霊系の魔物になるので階層を分けるのが無難です。)


 [そうなんだぁ。ってか、キャリーなんでそんなに詳しいの?]


 (言ってませんでしたが、私は冒険者も前にしていましてこれでもBランクの冒険者なんです。)


 これには、俺もシェリーもびっくりだよ。だから詳しいのか。キャリーの話ではダンジョンは大きな魔物の胃袋と捉えた方が分かりやすいそうだ。死体が消化されてそれがダンジョンの中の鉱物が核となって魔物に変化するらしい。なのでダンジョンの魔物は殺すと煙の様に消えて魔石だけ残すそうだ。

 ダンジョン外にいる魔物は肉体も残るらしい。外で倒した魔物は魔石を取り除かないと死霊系になってしまうとか。

 この世界はそうらしいけど何となく元の世界でも聞いたことのある話だな。ダンジョンは無いけど。


 全てを片付けて部屋に戻ると俺の部屋に雅が居た。


 [どうした?俺の部屋に来るなんて珍しいな?]


 (明日以降の為に身体を弄りたかったけど、襲撃来るのは私も分かってたから終わるまで待っていたの。)


 [また、弄るとか怖い話をしてるよな。それはどんな効果なんだ?]


 (簡単に言えば鑑定眼よ。いま龍也の目はオッドアイになってるでしょ。それは身体に慣らす為に鑑定眼の効果は消してあるの。今日で身体に順応したから施術しようと思ってね。簡単に言えば眼球の中にコンタクトレンズ入れる感じかな。)


 [めちゃ痛そうなんだけど・・・]


 (正直に言えば痛いよ。激痛かも。でも大丈夫、私は天才だから。起きたら朝になってるだけだよ。)


 既に言ってる言葉がマッドサイエンティストなんだけど。する。分かった。とも言って無いのにいきなりのアイアンクロー。[ぐぁぁぁ・・・] 両目の奥を無数の針で刺されてる感じ。この世界で、いや人生で1番痛い。声に驚いたキャリーが入って来たみたいだけど意識が薄れていく・・・目が覚めたら雅の言った通り朝だった。


 目の焦点がまだ定まっていないのか、ぼやけてる見えるな。


 (目が覚めた?たぶん今は焦点が合って無いと思うけど30分位すれば自然と治るから焦点が合うまではゆっくりしてて。)


 [分かった。]


 やっと焦点が合ったな。見える様になった。


 (見える様になったみたいだね。頭の中で鑑定と思えばその人の事が分かるよ。私の事は見えないからね。見せたく無いから。それと、この世界の鑑定眼、天眼、神眼でも龍也の事を知られる事は出来ない様にしてあるから心配いらない。鑑定って思わなければ、色んな物の情報は入って来ないから、頭が中で情報処理が出来なくて絡み付く様な事にもならないからね。)


 [分かったよ。]


 [何でこれが今日から必要なんだ?]


 (今日から奴隷買いに行ったりするんでしょ?)


 [初めは付いて行くけど、自分で見れたら、それは便利でしょ?いま持ってる鑑定メガネは簡素化されててあまり役に立たないし。)


 [そう言う事か。分かった。]


 雅と話してるとノックがなってキャリーが入って来た。


 (龍也さん昨夜は大丈夫でした?相当辛そうでしたが?)


 [あぁ。心配かけたけど大丈夫だよ。]

 鑑定っと。ジリウスニルス.キャリー。

 21歳、167cm、[53kg]あっ声に出しちゃった。


 (なっ!!そんなにある訳無い。じゃ無いですか?)


 真っ赤な顔で出て行っちゃった。 


 (ねぇ。そうなるから、気をつけなさい。)


 [気をつけるよ・・・]

 


私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。

感想や誤字、脱字あればご指摘宜しくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ