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初めて行く異世界の都 キリシア領編 17 (改)

初めて小説家になろうに投稿しました。

投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。

毎日更新するつもりですが時間は不定期になりますけど良かったら楽しんで読んで下さい。

不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。

 [ほんとガロンもサマンサも馬鹿だよな。素直に交渉しとけば金貨200枚で済んだのに。]


 目の前には木箱に入った金貨1300枚。違う意味で眼福。


 [シェリーこれが交渉と言うものだ。安い品物を高く買ってるシェリーには難しいと思うけど。]


 『いいえ。これは詐欺、詐欺に近いと思います。』


 [お前は本当に失礼な奴だな。キャリー、シェリーの下着の趣味教えてやろうか?もうな。凄いぞ。]

『何を言ってるんですか?やめて下さい。』


 キャリーは少し安心したのか。

 (でも、これで伯爵と関わらくなって良かったです。)


 [そんな訳ないだろう?むしろ向こうにしたら、これからが本番だよ。少なくてもガロンは。]


 (まだ何かして来ると?)


 [俺の事を平民って見下しでる、男に甚振られて貴族のガロンのプライドが俺を許すと思うか?]


 (思えませんね・・・)


 [たぶん、今頃は当主のニコラスってのに怒られてるだろうな。サマンサと一緒に貴族の恥晒しが。お前達のお陰でいくら失ったと思ってるんだ?平民ごときに無様晒しおって。って所かな。サマンサはそれこそ、シェリーが言う様に俺が悪魔に見えてるだろうから、恐怖心で心折られてると思うけど、ガロンは太腿まで刺されてプライドはズタズタだろうから何をしてくるかは想像出来る。]


 (確かにそうですね。騎士団長に相談しますか?)


 [いや。しなくて良い。喧嘩売られたら俺が買う。当然キャリーもジュリアの翼も手出し無用。]


 (しかし大勢で攻めて来たら)

 [手出し無用。これはお願いでは無く命令な。相手は貴族だぞ。自分の家を潰す気か?]

 (承知しました。)


 (いつ襲って来ますかね?)


 [その内来るだろう。]

 俺は今晩だと思ってるけどね。今日が1番沸点が高いだろうしな。


 『龍也さんがまた模擬戦の時の顔してます。』


 またシェリーが変な事、言い出すし、マリアは恍惚した顔してるし、リーシャとリタは何で正座してる?


 [考えても仕方がない。エリーが夕飯作ってくれてるからみんなで食べてゆっくりしよう。]


その後は、みんなで楽しくご飯食べてゆっくりと過ごしました。


 そして、深夜、雅から念話が届いた。


 【龍也来たわよ。距離は500メートル裏庭方面ね。人数は11人】


 【ありがとう。行ってくる。家に侵入させるつもりは無いけど念の為、家は防護結界に切り替えていてね。】


 【わかった。】


 俺にはまた見えて無い。俺の範囲は100メートル四方だからね。しかし、雅のレーダーはすごいな。衛星もない世界でGPS機能は有り難い。


 俺は3階のベランダに出たらキャリーが入って来た。俺の気配に気付いたんだろうな。さすが隠密騎士美少女。


 (敵が来たんですか?)


 [あぁ。来たみたいだな。11名数の端数だから1人はガロンだろうな。夕飯の時に言ったけど、助けは無用だからな。]


 (はい。お気をつけて。)


 察してくれてありがとう。俺はベランダから飛び降りて裏庭で待機と。


 予想通り、1人はガロンだな。本当に馬鹿で助かる。想像通りの動きだよな。

 俺が居たからびっくりしてるよ。


 {貴様、何故ここに居る?}


 [何故って、自分の家に居るのが当たり前だろう?それに貴族のくせして馬鹿だから、お前のやりそうな事なんてお見通しだから待ってやったんだよ。家の中に招きたくもないしな。]


 {お前らコイツを殺せ!そして家の中にいる者、全員殺せ!}


 はい。これで正当防衛成立っと。まぁ家の敷地内に入って来てるだけでも賊確定だけどね。コイツらは傭兵かな?それなりに戦い慣れてる感じだけど俺には全員の動きがゆっくり見える。つまり強者は居ないって事だ。あまり庭を汚したく無いけどシェリーの魔法で掃除させよう。リバースだったっけ?


 今日はガロン以外は心臓か頭しか狙わない。1人ずつ確実に命を摘んでいく。こいつらよりまだジュリアの翼の方が強いな。俺も早く強者と戦ってみたいな。自分の実力がまだ分からない。はい。これで傭兵は全滅だよ。

 時間潰しにもならないし。


 {貴様、貴族の俺を殺したらどうなるか分かってるんだろうな?}


 [この場に及んで命乞いか?情け無い。}って言って両手首を切り落とした。ガードナーと違って今回は命を摘ませてもらうし。


 {ぎゃぁ〜}


 [ちょっと痛みを楽しみながら、そのまま待ってろ。俺には仕事があるから。]


 俺は盗賊を討伐した時に手に入れてたアイテムBOXに死体を入れていった。シェリーが言った様に死体は入るんだな。死体×1×2ってなるんだ。剣もカウントされてる。そして×10になった所で我慢出来なかったのかキャリーが来ちゃった。


 [キャリー出てくるなって言っただろう。]


 (いえ。手出し無用としか言われてません。)

 えっ?そうだっけ?


 {お前は子爵の所の娘たったな。おれは伯爵家のガロンだ俺を助けろ。褒美はやるぞ!何なら当主に掛け合ってやる。}


 なんか都合の良い話してるけど。ガロンの剣を握った手首をアイテムBOXに入れた。こっちは剣×11になった。手首は剣と一緒にカウントされたんだろうか?良く分からん。


 [それでキャリーその盗賊の男を知ってるのか?]


 (・・・知りません。)


 {キサマ!子爵家が伯爵家に逆らってタダで済むと思ってるのか?お前の家を取り潰すぞ!}


 ほら。こうなるから出てくるなって言ったんだよ。

 出て来るなと言われてない。とキャリーに否定されたが。面倒くさいから終わりにしよう。


 [キャリー。今日、ここで何か見たか?誰かに会ったか?]


 (・・・龍也さん以外、誰も見てませんし、会ってもいません。)


 {なっ、}


 何か言いかけてだけどそのまま心臓を一突きにして摘ませてもらった。


 そしてアイテムBOXに収納して×11になった。


 キャリーはその後無言を通していた。







 

私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。

感想や誤字、脱字あればご指摘宜しくお願いします。

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