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初めて行く異世界の都 キリシア領編 13 (改)

初めて小説家になろうに投稿しました。

投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。

毎日更新するつもりですが時間は不定期になりますけど良かったら楽しんで読んで下さい。

不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。

 グラウンさんから情報をもらった後、紹介された武器屋に入ってジュリアの翼のメンバーに合いそうな武器を購入した。

 俺のせいで、棚ぼたAランクになっちゃったし、武器の強化も必要だろう。縁も出来たし先行投資だ。


 家に帰ったら雅が結界を張ってくれていた。家全体を遮音付きで煽ったそうだ。害ある者が来ると俺と雅の頭の中でアラームが鳴る仕組みみたい。

エリーが作ってくれた昼食を食べてしばらくすると、ジュリアの翼が帰ってきた。

 それで今日、ジュリアの翼がギルドに呼ばれた理由が判明した。


 どうやら、ギラン討伐でアジトにあった貴金属の買い戻しの依頼があったとの事。


 [その買い戻しって何なの?良く分かって無いから説明して欲しい。]


『はい。盗賊のアジトにあった貴金属で前に貴族関係や商人の馬車が襲われた事もあったらしく、その方達が身に着けていた物を買い取らせて欲しいとの事でした。こちらがリストです。ギルドの話しでは絶対に応じないといけない義務は無いらしいのですが御本人にとっては遺品になる物もあるので協力できるならと。』


 [また、貴族関係か。面倒くさいな。]


 丁度キャリーも帰って来たから、聞いてみようかな。


 [キャリー。おかえり。ちょっと聞きたい事があるんだけど]


 (ただいま戻りました。何でしょう?)


 [実はこう言う話があって。]と経緯を話した。


 (なるほど。リストの名前を見る限り、会っても大丈夫の人も居ますけど問題ある人も居ますね。』


[問題とは?]


 (伯爵関係の身内です。)


 [伯爵関係が居るの?キャリーは身内の名前も知ってるんだ?]


 (はい。そのぉ。私の家は子爵でして、リストに三女の名前と伯爵夫人の弟の名前があります。)


 びっくり!キャリーは貴族の娘でした。それでエドガーさんから、なんか有ったら没落って言われたんだな。


 [貴族の娘が騎士をしてて良いの?結婚しろとか言われないの?]


 (私は四女ですし、それに親が決めた相手と結婚とか人生を決められるのが嫌でしたのでこの道に進みました。)


 [なるほどね。自分の人生を勝手に決められるのが嫌だと。]


 (はい。その通りです。)


 [分かるよ。その気持ちは。それで三女と夫人の弟が問題だと。]


 (この話しは他言無用でお願いできますか?貴族としてはあちらが上なので。)


 [大丈夫。誰にも言わないし、既にこの家は雅の遮音結界で覆われてるから声は外に漏れない。]


 (えっ??音も漏れない結界なんてあるんですか?)


 [・・・あるらしい。] だって、こっちの魔法知らないし。


 キャリーから聞いた話によると婦人の弟の事は名前しか知らないけど、噂は良くない。三女の性格はとても傲慢で強欲だと。それに手に入れる為には手段を選ばないと。


 [面白いな。シェリー、明日の10の刻なら三女と弟には会って買い戻しの相談に乗っても良いと伝えて良いぞ。交渉はジュリアの翼の交渉役の俺が行うって事で。 それ以外の日にちなら相談には乗らないって。会うのはギルドにしよう。あと、この人には、いつでも応じるって伝えて。]


『了解しました。リーシャ。ギルドに行って伝えて来て。』


 〈分かったにゃ。言って来るにゃ。〉


 (龍也様、危険です。お辞め下さい。)


 [いや。だって面白そうだから。何かあれば俺の自己責任って事で。キャリーは来なくて良いよ。それこそ、貴族同士の面倒ごとの方が嫌だからさ。]


 (分かりました。)

 

 

 あとは、みなさんにご相談があります。って事でグラウンさんとの奴隷の話しをみんなに相談した。勿論、奴隷と言う概念を捨てて、即戦力のして雇用する事を丁寧に話しをしたよ。

 俺が購入しようとしてる奴隷は、家事が出来る奴隷と教育が出来る奴隷と警護が出来る奴隷。


 エリーは奴隷として売られそうになっていた事で少し顔が強張った。  


 {龍也さん家事と教育なら、私がしますから大丈夫です。}


 [それだと、エリーに負担が掛かり過ぎる。からダメ。先ずは子供達が、独り立ち出来る位の教育をしたい。エリーにも出来るだろうけど、それだと家事が疎かになるよね?だから、協力者を雇用するんだ。と理解して欲しい。言い方悪いけどジュリアの翼は家事は全くなんだから。でも彼女達は、冒険者なんだからこれは仕方ない。


 それに、俺達が此処から居なくなって彼女達が冒険者の依頼で家を離れるとここを護衛してくれる人が居なくなるのは正直言って怖い。キャリーも居なくなるしね。

 だから納得して欲しい。それに、将来的にここで食堂したり、女性専用の宿屋にしたりも可能だしエリーには経営も学んで欲しいから。相談相手にはコリーも居るしね。人選は俺と雅でするし、変な人は入れるつもりは無いから。それで納得してくれないかな?]


 {分かりました。では1つだけ条件をのんで下さい。}


 [良いよ。なに?]


 (全員女性でお願いします。}


 女性の比率高く無い?小坊主抜いたら成人は俺だけ?俺の理性保てるかな?


 [分かったよ。約束する。]


 リーシャが帰って来たら、お土産も渡さなきゃだな。


 


 



 

私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。

感想や誤字、脱字あればご指摘宜しくお願いします。

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