表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夏めくや 気ままに「初夏」の短歌集  作者: 澳 加純 


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

4/20

たわわに咲いた

現代短歌なので、小難しいことは抜きにして。

感じたままを詠んでみました。


お気楽に味わってみてください。


淡黄の たわわに咲いた つるばらの

  伸びる先に セルリアンブルー






この季節、庭のフェンスやアーチなどに絡まって、淡黄や白の小ぶりな花を枝いっぱいに咲かせている花がありますよね。モッコウバラです。

トゲもないのでばららしからぬと思うかもしれませんが、れっきとしたバラ科バラ属のつるばらです。原産地は中国南部なのだそう。


漢字で書くと、木香薔薇(木香茨とも)。読んで字のごとく、本来は香りのあるばらなのですが、よく見かける黄色の八重咲きタイプは香りがないんですってー。

なにごとにも例外とか、突然変異とか、先祖返りとかがありますから、そこはケースバイケースでご自分の鼻で確かめてください。


病気や害虫にも強く生育も早いので初心者にも育てやすい品種、ということもあってか人気があります。

花は小ぶりですが、とにかくたくさん蕾を付けて、満開時は枝がたわむほど花咲くので華やか。

映えるのですもの。そこも愛される一因に違いありません。


ただ惜しむらくは一季咲きなので花の付くのは春だけ。でもそれ以外の季節も、明るいグリーンの小葉が目を楽しませてくれます。


五月晴れの空(セルリアンブルー)に、陽の光をいっぱい浴びたクリームイエローのモッコウバラは、とってもチャーミングに咲き誇っていると思いませんか。

(もちろん、白いモッコウバラも可憐よね)


わたしの園芸スペース、ベランダには、まだモッコウバラは不在です。

いつかお迎えしたいのですが、そしたら洗濯物を干す場所が。どちらを取るか……。

(悩むことはないだろう、と家の者たちが反対するんですもの~~)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ