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【旧版】うちのモフモフこそが最強!  作者: あきさけ
第7章 ツヴァイファムで転職です!
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61.いざ転職ですよ!

 さて、夜時間のログインです。

 ツヴァイファムに辿り着いたので、二次職に転職できるそうなのですよ。

 転職するにはそれぞれの職業ギルドに行かなくてはいけないらしいので、ボクの場合はテイマーギルドだね。


 パートナー達のお世話が終わったら、早速ツヴァイファムへ移動です。

 ツヴァイファムの街は、農業系のプレイヤー達がたくさんいる農業都市らしいのですよ。

 女神像広場は街の中心部にあるらしいので、ギルドも多分近くにあると思う。

 とりあえず、女神像広場にいても仕方がないので広場を抜けて街を散策してみることに。


「さあ、いらっしゃいいらっしゃい! 取れたての新鮮野菜を売ってるよ!」

「うちの露店は野菜メインの料理だ! 野菜サラダに野菜ジュース、サラダスティックなんかも売ってるよ!」

「豆腐ハンバーグ、どうだい!」


 女神像広場を出た大通りでは、野菜を使った露店が並んでいるよ。

 露店をしてるプレイヤーならギルドの場所を知ってるかも知れないね。

 ちょっと聞いてみよう。


「すみませーん」

「おう、嬢ちゃん。何か買ってくかい?」

「えっと、転職するためにギルドに行きたいんだけどどこに行けばいいのかな?」

「うん? ああ、ツヴァイファムに辿り着いたばかりか。ようこそ、農業都市ツヴァイファムへ。職業ギルドだったら、女神像広場から北側にいったところに集中して並んでるからそこに行けばいいと思うぞ」

「ありがとう。……あ、トマトを5つほど売ってほしいんだよ」

「おう、わかった。ほれ、200Gだ」

「了解だよ。……それじゃあ、食材がほしくなったらまた来るかもだよ」

「お、料理スキル持ちか。もしよければひいきにしてくれよ」


 露店のお兄さんから聞いた通り、女神像広場から北に向かって歩いてみる。

 すると、道沿いに剣士ギルドや騎士ギルドと言った職業ギルドが並んでいる通りに辿り着いたんだよ。

 さて、テイマーギルドはどこかな?

 どうやらギルドはこのあたりに集中しているようだから、周りを歩いてみればきっと見つかるよね。


 ……そう思って歩き回ってみたけど、なかなかテイマーギルドは見つからないんだよ。

 他の職業のギルドは見つかるんだけど、テイマーギルドはなかなか見つからない。

 さて、どうしたものかな?


「……リーン、何してるの?」

「あれ、サーシャ?」


 テイマーギルドが見つからなくてウロウロしてたら、サーシャがやってきたんだよ。

 サーシャはパートナーを連れずに歩いてるみたいだね。


「こんばんはだよ。サーシャはここで何をしてるの?」

「何をしてるって……サマナーギルドに行って転職をしようと思ってるんだけど。リーンは?」

「同じく転職のためにテイマーギルドに行こうとしてるんだよ」

「……テイマーギルドに行くために、こんなところで何をしてるの?」

「テイマーギルドを探してるんだよ。他の職業ギルドは見つかるけど、テイマーギルドが見つからないんだよ」

「それはそうでしょうね。テイマーギルドとサマナーギルドは北門のそばよ。ここの付近ではないわ」


 ……どうやら、テイマーギルドはもっと離れた場所にあるみたいなんだよ。

 さっき場所を聞くとき、テイマーギルドの場所を聞いておけばよかったね。


「テイマーギルドとサマナーギルドはすぐそばにあるらしいし、そこまで一緒に行きましょうか」

「わかったんだよ。それじゃあ一緒に行こう」

「ええ、行きましょう」


 サーシャと合流して北門付近まで行く事に。

 と言っても、北門もすぐそばなんだけどね。


「あそこが北門。それで、右手側にあるのがテイマーギルド。左手側にあるのがサマナーギルドね」

「本当だよ。こんなところにあったなんて思わなかったんだよ」

「ツヴァイファムに来る前に『瑠璃色の風(ギルド)』で場所を聞いてくればよかったのに」

「……今度からはそうするよ」

「リーンはもう少し計画的に行動した方がいいわね。それじゃあ、私はサマナーギルドに向かうから」

「うん、わかったんだよ。ありがとう、サーシャ」


 サマナーギルドに入っていくサーシャを見送って、ボクはテイマーギルドに入った。

 テイマーギルドの中はアインスベルと同じような感じの内装だったんだよ。

 内装を眺めていても仕方がないので、受付へと向かう。


「いらっしゃいませ。ツヴァイファムテイマーギルドへ。どのようなご用件でしょうか」

「用件は二次職に転職がしたくて来たんだよ」

「二次職への転職ですね。まずはギルドカードをご提示願います」

「ギルドカードだね。……はい、これだよ」

「リーン様ですね。それではこちらに来ていただけますか」


 受付さんに案内されて、ギルド奥の小部屋へと通される。

 案内された小部屋には水晶板がおいてあったんだよ。


「それではこちらの水晶板に手をかざしていただけますか?」

「手をかざすだけでいいんだね?」

「はい。そうすれば現時点で転職可能な職業の一覧が表示されます」


 何そのテクノロジー。

 ともかく、まずは手をかざしてみなくちゃね。

 さっそく水晶板に手をかざすと、水晶板が光って表面に文字が出てきたんだよ。


「……こちらがリーン様が今転職可能な職業の一覧になります」

「おお、これが転職可能な職業の一覧かー」


 水晶板に表示された職業には、色々な職業名が表示されていたんだよ。

 テイマーの標準的な上位職っぽいミドルテイマーや、魔獣系パートナーのステータスを上昇出来るビーストテイマー、幻想種のステータスを上昇出来るファンタズマテイマーとか色々あるね。

 全体的な傾向を見ると、テイマーであるボク自身が強くなる職業と連れ歩いてるパートナーを強化できる職業、この2パターンに分かれるみたいだね。

 ボク自身が強くなるパターンだと、MPや回復魔法の効果が高くなるサポートテイマーっていう職業がいい感じだね。

 パートナーを強化するパターンは……ボクの場合、色々なパートナーを連れて歩くから特化した職業より汎用型の職業の方がいいのかな。


 さて、転職可能な職業一覧を見てみたけど、特別これといった職業はなかなか見つからない。

 もしかすると、もっとレベルを上げれば他にも転職できる職業が増えるかもだけど、どうしたものかな……


「うん? この職業はなんだろう」


 職業一覧の中で『特殊職』って分類されている職業があった。

『特殊職』に分類されている職業はほとんどなかったけど、ユニットテイマーっていう職業とエクストラテイマーって職業が転職可能になってたんだよ。

 さて、この2つはどんな感じの職業なのかな?


いつもお読みいただきありがとうございます。

「面白かった」「これからも頑張れ」など思っていただけましたらブクマや評価をお願いします。

作者のモチベーションアップにつながります。

毎回の誤字報告本当に助かっています。

感想もありましたらよろしくお願いします。



~あとがきのあとがき~



本章は転職についてのあれこれを頑張ります。

他の章と比べても短めになると思いますがよろしくお願いします。

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