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【旧版】うちのモフモフこそが最強!  作者: あきさけ
第1章 さあモフモフを捕まえに行きますよ!
14/115

第1章までの登場パートナー

本話は本日の投稿2話目です。

1話目がまだの方はそちらからどうぞ。


タイトル通り、第1章までに登場したパートナーについてのまとめです。

本編とは直接関係ないので気になる方のみどうぞ。


読まなくても本編にはもちろん影響ありません。

◆リーンの従魔


・シズク(初登場第2話)

ライトニングシーズーの従魔

まだ幼体(子供サイズ)なので普段はリーンに抱きかかえられている

戦闘力については、攻撃力過多気味


初期ステータス

――――――――――――――――――――――――


名前:シズク

種族:ライトニングシーズー Lv.1

HP:30/30 MP:120/120

STR: 6 VIT: 6 DEX:12

AGI:20 INT:35 MND:35

スキル:

【かみつき】 【ひっかき】 【体当たり】

【雷魔法】 【MP回復速度上昇】

特殊スキル:

【飛行】


――――――――――――――――――――――――



・黒号(初登場第10話)

ワイルドドッグ(レア個体)の従魔

ステータス的には通常種のワイルドドッグより少し強い

ただし、ワイルドドッグ自体あまり強い種族ではないので、戦闘力はそこそこと言ったところ

毛並みはしっかり手入れをした後は割とフワフワ

ワイルドドッグ時点での犬種は中型犬のミックス風


初期ステータス

――――――――――――――――――――――――


名前:黒号

種族:ワイルドドッグ Lv.3

HP:42/42 MP:20/20

STR:12 VIT:14 DEX:12

AGI:18 INT: 8 MND:12

スキル:

【かみつき】 【ひっかき】 【威嚇】


――――――――――――――――――――――――



・シルヴァン(初登場第11話)

プレーンウルフ(ユニーク種)の従魔

ステータス的には通常種のプレーンウルフよりかなり強め

体力高めなワイルドドッグに対して、プレーンウルフは攻撃力が高め

初心者プレイヤーはワイルドドッグと同じ感じで挑んでその攻撃力の餌食となる

毛並みは少し硬め


初期ステータス

――――――――――――――――――――――――


名前:シルヴァン

種族:プレーンウルフ Lv.8

HP:45/45 MP:28/28

STR:26 VIT:16 DEX:20

AGI:30 INT:11 MND:12

スキル:

【牙撃】 【爪撃】 【潜伏】

特殊スキル

【クリティカル率上昇】 【クリティカルダメージ上昇】


――――――――――――――――――――――――



◆ユーリの従魔


・リンド(初登場第8話)

エンシェントテンペストドラゴンの従魔

初登場時は体長3メートルくらいだったが、街の外で呼び出せば最高で5メートルくらいのサイズにまでなれる

エンシェントテンペストドラゴンは上位ドラゴンの中で風系ドラゴンの最上位種



・エメラルダ(初登場第8話)

カイザーテンペストグリフォンの従魔

体長3メートルくらいの巨大なグリフォン

毛並みはすべすべで、羽根は意外と柔らかいらしい

カイザーテンペストグリフォンはグリフォンの中で風系グリフォンの最上位種



・アンバー(初登場第9話)

ハムスターの従魔

実際にはエンペラーアサシンハムスターと言う最上位種のモンスター

もちろん幻獣種(ファンタズマ)

いつもお読みいただきありがとうございます。

「面白かった」「これからも頑張れ」など思っていただけましたらブクマや評価をお願いします。

作者のモチベーションアップにつながります。

感想等ありましたらよろしくお願いします。



~あとがきのあとがき~


ただのモフモフ紹介で『面白かった』も何もないと思いますが定型文という事でご容赦を。

従魔や召喚獣などのパートナーが増えた章では初登場従魔のまとめを掲載する予定です。

「あれ、コイツ、なんだっけ?」と思ったら読み返してみてください。


それと、この『うちのモフモフこそが最強!』でも設定資料集みたいなものって公開した方がいいですかね?

ご要望があれば、数日で公開できる程度には今はまだ情報がまとまっているのですが。


もし、気になる方がいらっしゃいましたら感想に書き込んでください。

(Unlimited Worldの設定資料を公開するには色々と手直しが必要なんだよなぁ)

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