表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ポテト愛を語る  作者: 芋
2/12

其の二

「はいどーもこんにちは、芋です。


前回散々食べれてないって言ってたのにいまだに食べれてません。


なっかなか行く時間がないわけで、早く行きてえなあ」


「ということで今回も喋ってまいります。


皆さん、芋と名乗っている私のことを、まだよくわかっていないと思います。


なので今回は私の自己紹介とさせていただきます」


「芋、精神年齢11歳、ポテト大好きマンでございます。


ようこそカオスな集団へというグループの一人です。


犬と双子です。


人間じゃないのにマンはおかしいなあ。ポテト大好き芋にしておきます。


運動は比較的好きです。勉強は大嫌いです。


読書は楽しいかな。ゲームは大好きです。


アニメとかゲームとかに推しがいます。


あ、食べ物で嫌いなものは、豆です。


座右の銘は、ポテトさえあれば大丈夫、です。


結構喋ったかな。あんまり特徴がないので、これぐらいしか喋れませんでした」


「自己紹介だけじゃあんまり喋れないですね。


んじゃ、私の性格について。


三日坊主を通り越して3分坊主です。


やる気というものは随分前に使い切りました。


ゲームに対してのやる気は尽きることなく今も健全です。


一人でベッドに寝転んで何も考えずにぼ~っとするのが意外に好きだったりします。


絵をただただ描いている時間もまあまあ好きです」


「ざっと紹介するとこんな感じですね。


どうでしょうか?満足していただけたでしょうか?


どんどん投稿していくので、よかったら聞いていってください」


「それではまた次回、ごきげんよう!」





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説家になろう 勝手にランキング 投票よろしくおねがいします!
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ