表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/10

効果音なんて飾りです。サイト運営者にはそれがわからんのですよ

戦闘機による空襲以外の何物でもない

 初戦を見事な勝利で飾ったお嬢さん軍だったが、その後は劣勢を強いられたのだった。

 奇抜な予測出来ない行動と攻撃をしかけてくる、エガミネーターの大群の前にじりじりと後退せざるをえなかったのだった。

 お嬢さんは、陸戦での苦戦を挽回すべく空からの攻撃で反撃に出る事にしたのだ。

 お嬢さんが四次元スカートより取りだした、戦闘機より改良開発した戦闘機。――その名は!


 変態……ステルス性能、推力偏向ノズル、超音速巡航性能の3つを合わせ持ち、更に対地攻撃能力を持つ、《最強性能の対空、対地戦闘爆撃機》(解説、クマさん

 

 変態が編隊を組んで飛ぶ雄姿はまさに圧巻であった。「どぴゅっどぴゅっ」とミサイルを放ち、「ずっこんばっこん」と打ち込む様に爆撃を繰り返す有様はまさに、作者からの運営者への挑発以外の何物でもなかったのであった。

 空戦能力を持たないクマさん軍は、この空襲で少なからぬ被害を出し後退をよぎなくされたのだった。


 

次回「世界は脅されて、平和になりました」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ