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人物紹介

ストレス発散で書きます。後悔はしてない。

人物紹介


 作者・・R指定回避の為に頭をフル回転させている人。ゾンビの主食を野菜にしてしまった。(残酷描写回避の為の処置)基本自己中。


 森のクマさん・・体長五メートルを超す巨大な羆。性格は温厚で、お嬢さんと出会う日に備えて歌の歌詞を覚え、その日に備えていた。手先が器用で、裁縫と読書が趣味。(三話においては地球と日本列島を瞬時に復元してみせた)兵器に関して深い知識を持つ。以前、森を切り開き演習場にしようとした、陸上自衛隊習志野空挺団の皆さんにお仕置きをした事がある。走る早さはパーマンより早いらしい。今作の主人公


 お嬢さん・・クマさんと出会う日と、大好きな歌手のコンサートの日が重なってしまった 事で発狂。行き場のない怒りをクマさんへの殺意に変えて襲いかかって来る。頭に血が上ると他人の話にいっさい耳を貸さなくなる。その昔、胸に七つの傷を持つ男と死闘を繰り広げた事があるらしい。履いているスカートは、二十二世紀に作られた四次元スカートで夢いっぱいの秘密兵器が満載されているらしい。二話目において、オッパイミサイルに匹敵する秘技を炸裂させた。三話において年齢が二十九歳十一カ月と判明した。今作のヒロイン


 プレデター・・最早、説明不要の宇宙のハンター。地球に降り立って最初に出会ったのがお嬢さんだった。犠牲者一号


ジーパン刑事・・ネタの為だけに死亡させられた不遇のキャラだったはずなのだが・・・。


 エイリアン・・こちらも、説明不要の宇宙生物。地球に繁殖の為降り立った。三話に於いて、狼男毎潰されちゃってたという本編に登場する機会すら与えらなかったという不遇のキャラ。


ジョニー・・クマさんのペット、色々あってクマさんのお腹を突き破って出てきた。本編では、めんどくさいのでその辺の描写は省略されている(断じて手抜きではない)四話の段階でお座り、ちんちん、お手等を仕込まれ、忠実なペットと化している。


 ジェイソン・・クマさんに問答無用でトランスフォーマーとして改造された上に、宇宙のどこにいようが分子レベルで分解されようが、クマさんの一声で転送されてしまう(どこにいようが吸引力の変わらないただひとつのジェイソン)という、キャッチコピーを生み出した。今作中最大の犠牲者。


 ゾンビ・・生ける屍。しかし、その統率された動きと重火器、艦船の操艦技術には特筆するべきものがある。R指定回避の為、主食は野菜。ゾンビの歴史に新しい珍種が誕生したのであった。


 シャア・アケナサスギル・名前が某有名人と似ているだけの一般人。仲間達から、その死にざまに対して「赤い彗星」の戒名を送られた。


 狼男・・お嬢さんの都合で襲われた不幸な人。ホームセンターでは「狼男の胸に刺す専用の銀の杭」が売られてないという歴史的発見に寄与した。銀製の武器でしか殺す事が出来ない。タブーを口にしてしまった事で、お嬢さんの逆鱗に触れ消滅させられた。その身でもって人との接し方、言葉使いの大切さを世に伝えたのであった。犠牲者二号に急きょ変更になりました。


 父親・・お嬢さんの父親。収拾不可能になるであろう物語を、強引に終わらせる為だけに作者が用意した最終兵器。よって、名前などの設定は一切ない。



バウ・マイスターと魔法の樹を宜しくお願いします(切実

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