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電脳探偵ナズナ

少年探偵団からの依頼

「七不思議って、ほんとうはいくつあるの?」

ある日ナズナの元に届いた、一通の鉛筆書きの手紙。
送り主はとある小学校の“少年探偵団”だった。

学校で次々と起こる不思議な現象。
けれど、どうしても思い出せない「七つ目」の内容──

ナズナは現地に向かい、子どもたちの記憶の中に潜む“なにか”に静かに迫っていく。

──それは、「こわい話」ではなく、「やさしい秘密」だったのかもしれない。

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