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第27話 撃破

「どうだ…?」


俺は今、全艦艇から斉射された気化弾が炸裂して地面から土煙が上がり、そしてその土煙が晴れる所を見ていた


「ggyyyaaaaaaa…」


(おいおい嘘だろ…)


「敵生命反応、未だに健在!」


土煙から現したその姿は、体にびっしりと張り付いたあった装甲板は剥がれ落ち、体全体から出血をしている姿だった


「g、ggyyyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!」キュィィィン!


「ッ!こっちに向かって撃ってきます!」


「なにっ!口を吹き飛ばしたハズだぞ!?」


「ggyyyaaaaaaaaaaaa!」


そうして目標から光線が発射される


「・・・・・・・・・・・・」


「損害報告!」


「えーっと、、ありません、光線が逸れました!」


「全艦に伝達!気化弾から通常弾に切り替えて艦砲射撃せよ!」


そう号令を出すと各艦艇から一斉に砲撃を開始する


「ggyyyaaaaaaaaaaaa…!」


瀕死の敵を仕留めるのにそれほどの時間はかからず、ものの数分で決着がつく


「敵生命反応消失、完全に沈黙しました…」


「回収班を向かわせろ、あとは…」


俺は司令所を出て、彼女が待機している所へ行く


「遅かったわね…」


「おぉぅ…」(めっちゃ不機嫌…)


「・・・・・・・・・」


「まぁ、なんだ、、機嫌直してくれ…」


「あら?私は不機嫌ではないですよ?」


(いつの間にか戦闘モードから通常の口調になってるし…)


「それよりも事後処理はどうしたのですか?」 


「あぁ、幸い大破した駆逐艦の搭乗員は負傷だけで済んだ、あれなら上部構造物を修復するだけで良い」


「それなら良かったですね」


「あぁ、まさか数隻まとめて吹っ飛ばれるとは思わなかったよ」


「次の出撃はいつ頃になりますか?」


「うーん、おそらくそれは一週間後になりそうかなぁ…」


「では一週間後を楽しみにしておきます」


(こういう会話苦手だなぁ…)


そうして俺は少し手強かった相手を倒す事が出来たのであった…


ハッピーニューイヤー!新年おめでとうございます!


今年もこの小説をよろしくお願いします!

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