第18話 魔王領侵攻準備
とんでもない来訪者が来てから2時間後、俺は今会議室で魔王領侵攻について協議していた
「・・で、ロダはどう思う?」
「無人機群で魔王城を攻撃するのは良いとは思いますが、それで前線の魔王軍が統制を失って暴れだすとも限りません、、ここはある程度まで魔王軍を殲滅してから攻撃するというのはどうでしょうか?」
「ふむ、、確かに、それも一理ある、、よし、じゃあロダの案を採用しよう、それで魔王軍の殲滅と言ってもどうするんだ?」
「はい、それなのですが、空軍であらかた片付け、陸軍で残った部隊を掃討するのが良いと思います」
「それにはどれぐらい必要だ?」
「それなのですが、こちらに回せる戦力も限られますので、、おそらくは半年、長くて一年かけて上空から空軍による攻撃を行い、その間に陸軍を展開します」
「・・なるほど、ならそうしよう、とりあえず今のこの基地ではキャパオーバーだな…」
「本基地を呼び寄せては如何です?」
「うーむ、、まぁそれもいいんだが、いかんせんあれは燃費が悪いからなぁ…」
「そうですね、、それでもここの拡張には時間がかかりそうです…」
「うーん、、まぁどのみち呼ぶ羽目になるかぁ、、、、仕方ない、じゃあ今のうちに呼び寄せておこうか」
「承知しました、連絡しておきます」
そうして俺は会議を終えて部屋に行こうとすると…
「会議終ったの?」
「あぁ、終わったよ…」
「な に か 言うことがあるんじゃないの?」
「誠にこの度は申し訳ありませんでした、再発防止に務めさせていただきます」
「カタコトじゃないのよ!」
「はぁ、、ごめんって、何日も会わなかったのは謝るからさ…」
「それでいいのよ、、全く…」
(くそう、何故こんなことに…)
「あっ、そうだ!こっちに来なさい!」ガシッ!
「あっ、ちょ!」
唐突に俺は腕を引っ張られていく
「nooooooo〜!!」
〜3時間後〜
「ふー満足したわ…」
「も、もう限界、、疲れた…」
「ご主人様!どうしたんですかそんなにやつれて…」
「あぁ、ロダか、、そりゃもう色々あってな…」
〜3時間前〜
「おっ、おい!何処に連れて行く気だ!?」
「あなたを見たらつい虐めたくなっちゃってね♪」
「やめんか!一体何を…」
そうして俺は適当な部屋に連れて行かれ…
「えいっ!」
「ぐわっ!?何を!?」
「足ツボ押しただけだけど?」
「押すな!あとなんで俺の上に乗ってるんだ?」
「そりゃこれからあなたが阿鼻叫喚する姿を見るためよ♪」
「や、止めろぉぉ!?うわぁぁぁ〜!」
〜今に戻る〜
「というわけね」
「というわけね、じゃねぇよ!どれだけ痛かったと思ってるんだ!」
「だって〜、あなたの反応がいちいち面白いんだもん」
「一方的に痛めつけられるこっちの身にもなってみろ…」
「私が痛めつけられる事態になったらあなたがすっ飛んで来るんだからわからないわよ」
「当然だろ!、、それよりもロダ、準備は整ってるか?」
「・・はい、指定された現状人類の連合軍が劣勢の方面を十分に支援出来る数は整いました、ですが整備もありますので出撃は明日になるかと…」
「分かった、ありがとう…」
そうして俺はこの世界の魔王軍に攻撃を仕掛けるのであった…
(ふぅ、、昨日より体が柔らかくなった気がする…)




