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第17話 来訪者

(はぁ、、どうにかして逃げられないかな…)


俺は今、海上プラントで待つ来訪者に強制的に会うように言われ、しょうがなく向かっていたのであった…


「司令、もう諦めてくださいよ…」


「・・・ふぅ、、、もう腹をくくるしかないか…」


「今回は何日でしたっけ?確か90日ぐらい会ってませんよね?」


「まぁそうだな、なにしろ色々あったから…」


「そんな言い訳あの人には通用しませんよ〜?」


「分かってるさ、、、分かってるとも…」


そうして喋っている間にも船は進み、海上プラントが見えてくる


「到着しました、、、4番埠頭に進みます…」


そうして船はゆっくりと進み、停泊する


「さぁ、降りてください司令、どのみち逃げられませんよ」


「あぁ、、分かったよ…」


そうして俺は船から降りる、すると…


ドドドドドドド!! 何かがこっちに向かってくる音がする


「あなたの、、、バカァァァァァァ!!」バキッ!


「ガハッ!!」


そうして俺は突然横から来た物体に殴られて吹き飛ばされる


「痛え…」


「そんなの痛いの内に入らないでしょうが!」


吹き飛ばされた俺の目の前に俺を吹き飛ばした張本人が現れる


「殴られたら痛いに決まってるだろ…」


俺は顔を上げて前を見る


「ん?何処行った?」


「司令!後ろー!」


「は?後ろ…?」


「ハアッ!!」ドカッ!


(あ、足蹴り…)


そうして俺は一時気絶するのであった…


        〜4時間後〜


「ぐ、あぁぁ、、、、治療室か…」


「やっと起きましたね…」


「いくらなんでも足蹴りは無いだろう…」


「あなたが殴られたら痛いというから足で蹴ったんじゃないですか」


「そういう事じゃないだろ、、リア…」


そうして俺はベッドの横で座っていた人を見る、、、長く、白い髪に美しい黄色の目がよく似合う美人な人だった…


「なにしろ97と15時間23分53秒待たされたのですからこれぐらいは妥当では?」


「それで、、、4時間も治療室送りにされるのか…」


ガチャッ「・・あぁ、ご主人様、お目覚めですか」


「ロダ、ありがとね」


「いえいえ、この位は…」


(俺には違う対応をするのにリアに対してはこうか…)


「あら?変なことでも考えたましたか?」


「ナ、ナンデモアリマセンヨ…」


「そう?それならいいわ」


(安易に逆らえん…)


そうして俺はとんでもない来訪者と会ったのであった…


この人も後章で解説します…

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