2-12A 二章 登場人物紹介&用語集
二章の主要登場人物まとめです。
※追加表記を行う場合がございます。
○マツカイサ帝国騎士団
第二隊(青年隊)
かつて名声を誇り、対立する者には恐怖を世界中に轟かせたマツカイサ帝国騎士団に、表向きは人道支援を目的とした青年隊を編成。
裏では、将来の対異世界転生者に対抗する人材育成として、潜在能力がずば抜けた若者を集め、知識と経験の蓄積を促すことが設立目的としている。
隊長 ミサス・シンギザ
この物語の主人公。同世代ではずば抜けた怪物、モンスター退治を手がけている。武器・道具を制限無く器用に使い、十徳刀の異名を持つ。右手には一見普通に見えるが、相手の心を読み取ることができる呪いがある。
今回の任務は、その呪いと過去のトラウマに向き合う。
ホッチ・テッラ
ミサスの副官的な存在。諜報員。
通常男装しているが、女性。声が男性そのものという体質のため、あまりにも気づかれないことが多い。
また先天的な魔力欠乏症のため、魔法は使えない。そのため高度なホットスポット下では、耐性が無く魔力酔いをしてしまい、ポンコツ化となす。
サンモ曰く「男性なら、こういった胸の形と大きさの好きな人が多い」らしい。
クレパ・サクサクラ
短剣使い。暗殺者。メンバーの中で随一の殺害者数を記録。
イストール地方の裏社会で長年名前を刻み続けた暗殺一家「サクサクラ」の生き残り。
サンモ曰く「発展途上の小ぶりな可愛さのある胸。当たり前だけどロリコンが不注意に手を出したら殺される」
ケコーン
斧使い。マツカイサ帝国で有力な武人の跡取りであり、本人もそれにふさわしい義理高い人物。
本人の知らないところで、帝国騎士団青年隊の隊長登用レースが起き、ミサスに負けた。
サンモ
ミサスとホッチの疑似BL(?)に鼻血を出す通信員。ずば抜けた能力を持つ魔術師。
現在、バイチークの祭りへ向けて漫画の原稿を執筆中。今回の任務は、ミサスが自らモデル使用を餌に参加を決意した。
高濃度ホットスポット下では、頼れるホッチが魔力酔いによりポンコツ化。この作戦で一番の苦労人。
「胸の大きさは一番。肩こりには悩まされるけど(以下過激な内容のため自粛)」と自己評価。
テプ
剣士。戦闘狂。一番の新入り。バイチークでの居残り組。フームにベタぼれ。
○民間
カリ・コロコロ
コロコロ一族の生き残り。ニルキの長女。
人魂の状態で現世に留まるため、長年高濃度ホットスポット下の館で軟禁されていた。
ミサスは幼馴染み。そして初恋の相手。
サンモ曰く「胸の大きさは私より劣るものの、スタイルのバランスが完璧。ミサス隊長は理性を保つための対策として、私の過激な同人誌とホッちゃんの協力(鼻血出る)で固めてきたらしいけど、無意味。そっち方面で経験無(以下主人公の名誉のため自粛)」
フーム
ノシン村というバイチークに流れる大きな河の上流に位置する田舎からやってきた。
自身の魔力体質が“黒魔法”と呼ばれるそのものであり、それを解明するのが目的。
背は低く、ロリ体型。ムフーというメリロイドラゴンが友達。
マウ
ミサス達同世代では、バイチーク最強のマツカイサ帝国バイチーク城で働く給仕メイド。
お世話番的な存在で、人々からかなり信頼されている。父親は「世界の英雄」。
ジョー・サカタ
異世界転移者。ミサスの師匠の一人。50歳
マツカイサ前皇帝を助けた功績があるらしく、バイチーク城へ顔パスで入城できる。
一章での自称ヒロイン(?)。扱いが不服であり、作者に猛抗議。冒頭に彼の講義シーンを追加することになった。
ニルキ・コロコロ
悪名が絶えなかったハンター。故人。正体は、異世界転生者。
この章はニルキ・コロコロの遺言に従い、ミサス達はマツカイサ帝国の使者としてカリの元へ向かう。
かつてサクサクラ一族と衝突し、破滅へと追いやった張本人。
カイチュン
ニルキ・コロコロの腹心。元々、サクサクラ一族に仕える人物であったが離反する。
死の森へ軟禁されていたカリを定期的に様子を見に来ていた。
恩恵“狩猟王”をサクサクラから奪い、ニルキへ渡した。
○その他
クレヨ・サクサクラ
サクサクラ一族の生き残り。他大陸にて、暗殺ギルドリーダーとして生きながらえていた。
報復を決意するも、ニルキを含め先にコロコロ一族の大半が先に殺された。
そして唯一の生き残りであるカリの命を狙って襲撃をしかけてきた。
カズル
バイチーク城の元門番。ニルキを含めたコロコロ一族を虐殺した張本人(一章ネタバレ)。故人。
異世界転移者。
影王、ボット (???)
世間では、創作の一つジャンルを形成しているほどのキャラクターで知られているが、実在する人物。
ミサスの師匠の一人。イストール地方では珍しい冒険者。
自らの魔力特徴を変化させる「スタイル」が主戦法。これにより広い種類の魔法使用が可能。
マツカイサ帝国騎士団に青年隊を創設させた張本人。今だ謎は多い。
世界の英雄イーゼ
大陸ごとに存在する四つの勢力の対立を集結させ、歴史上稀な平和の時代へ導いた“英雄イーゼ”
本名は別に存在する。正体は異世界転生者。
用語集
異世界転生者
異世界物語で定番の存在。前世の記憶・能力をどちらか、そのままに持って生まれる存在(と設定しています)。世間では秘匿されている。
異世界転移者
これも異世界物語で定番の存在。記憶は据え置きで、肉体・魔力・能力にずば抜けたチートを持って転移してきた存在(と設定しています)。これも、世間では秘匿されている存在。
恩恵
古代魔法道具の名前。今でも最前線で稼働しているほどの完成度の高い品物。
歴史に名前が残り、数も稀少なため、骨董品としても価値が高く、金持ちの間で取引されている。
また子機的な扱いである眷属器の作成が可能。地脈から供給される魔力を共有され、ずば抜けた威力を持つ。
人魂
人の魂が、単体で独特な魔力を構成している状態。人間が死亡後、人魂は肉体から離れ、冥界へ行くとされているが、(条件はかなり厳しいにせよ)現世に留めておくことが可能。
カリ・コロコロは、莫大な資金をかけて生きながらえている状態だった。
魔法
ファンタジー世界で定番の力。人間や動植物は魔力を利用することができる。
魔力が無いと、著しく体力の低下が起こり、危険だ。
呪文
魔法を使用するために人間が扱うもの。力を発揮するための詠唱方法は、三つの種類がある。
言葉には“言霊”と呼ばれる魔力に影響のある力があると知られている。
通常詠唱
古くから使われている普通の詠唱。無詠唱の普及でかなり数を減らした。
大規模な魔法陣精製。膨大な魔力を消費する魔力といった失敗できない魔法使用時は現役。
三単唱
通常詠唱の短縮を目指して開発された。これも無詠唱の普及で使用者が減った。
文化表現の方面でまだまだ現役。
短い詩である“俳句”や“川柳”といった表現と相性が良い。
無詠唱
詠唱を行わずに魔法を発動する。ネット小説でお馴染みの設定。
先の動乱で爆発的に普及し、対人戦闘ではこれの習得が前提となっている。
術者の能力によって威力や効果左右されやすく、他二つが未だに使われている理由となっている。
ただし、巨大なモンスターといった単一目標への攻撃という、仲間・パーティーの連携が必須な時には、技名を大きな声で言うか、合図による注意喚起の厳守が必要だ。
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