エッセイジャンルのその後
さて、前回までで、エッセイジャンルは現状下限にあるけれども、底抜けたとは言えない(言い切れない)という話をしました。その際のデータが、3/9まででした。その後ひと月以上がたち、どうもここのところでランキングの100位割れが目立ってきたように思います。
そこで、底抜けたか…… という話をしたのですが、その後ちゃんと状況を見てみましたので、とりあえずはまず、前回までに調べたような内容の「その後の推移」を見てみることにします。
まず新規投稿数。
3月下旬に投稿数が少ない日がありましたが、基本的にはまだボックスレンジの下限にいる、という感じです。まあ、ここ最近は下限も下限、という感じですが。投稿数自体はそこまで減っているとは言えないでしょうか。
月単位の新規投稿数をまとめたものは、次の通り。
以前と同様に、去年の9/10月は抜いてあります。日数の問題もありますが、3月は2月を抜いていました。4月はまだ閉じていませんが、このままで行くと2月よりは少なくなりそうで、ちょっとこの後の推移が気になります。去年の4月ぐらいは抜いてほしいですが。
次に付加ポイント数推移。
3月中にわずかに盛り上がったものの、また下限に来ているという感じです。やはり、特にここのところのポイント数が少な目ではあります。
ちなみに、3月半ばの山は、UIシステム変更に対するエッセイに対しての、一つの小さな「祭り」によるものだと考えられます。
そして、問題の付加ポイント作品数。これが100を割ると、ランキング割れが発生します。確かにここのところで100を割っていることを繰り返しているのが見受けられます。
1月半ばから2月に掛けても、やはりランキング割れが発生していた時期があり、それよりちょっときつくなっているかな、という感じです。ちなみに、3月半ばの大きな落ち込みは、メンテでシステムが止まっていたことによるポイントの減少と考えられます。
最後に、上位10傑のポイント計の推移。
3月半ばに一度盛り上がりが来ましたが、ここのところでやはり下限域に達しているように思われます。
なお、3月半ばの盛り上がりは先に述べたシステム変更のもの。4/10あたりの盛り上がりは、エッセイ累計一位作品の完結祝いの盛り上がりです。
とりあえず、ここまで見てきて、言えることは
・投稿数に関しては、そこまで大きな現象は見られているわけでは無い
・ポイントについては下限を割り込みかねない状況にある
という事になるように思われます。
新作の増加も有効でしょうが、もっとポイントを積極的に付加していきたいところではあります。
逆に言うと、ポイントを付加したいような作品の割合が減っているという可能性も否定はできないのですが。
短編・連載の比率等については、また追って。