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澤君です*  作者: 味噌かつ
3/3

澤です。2話

うん思い付きで書くよん

すとーめちゃクチャだよん

第2話


 澤は、土曜日午前9時にお目目を覚ました。

(さーて今日は何をしようかな……)

 

「ちょっとーーーーー?和樹?起きたなら倉庫に行ってはちみつとってきてくれない?」

お母の声が聞こえた

「うんわかったんご」

 特にやることがなかった澤は倉庫に向かった、


ぎぎぎ…… (扉が開く音)


(うっわ!倉庫きたな!早く出よう)

 

 澤が倉庫の中のはちみつをとったその時、すごい勢いで風が吹いてきた。開けっ放しにしていたドアはすごい勢いで閉まった。閉まった勢いで埃がえぐいほど舞った。


げっふげっふごっほっ!


 (うっわ、最悪だまたドアノブに触んないといけないのか……嫌だな)

 澤はドアノブに手をかけた


ガチャ


バキ


ぽろっ


  「ぬ('ω')」


ドアノブもげたあああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwww


 一瞬で真っ暗になってしまった

「やべえこれマジやばいwwツイートツイート!!w」

 (あ、俺スマホ持ってなかった)


 (やばいなああ、どうしようか……  あ!お母さんに電話で助けを呼ぼう!!……あ、俺スマホ持ってなかったわ あ!こういう時はどーせ開かないからスマホゲームでもして母の助けを待とうか……あ俺スマホ持ってなかったわ)

 

澤はいろいろなことを試してみても開く気配がなかった


 そのまま、30分が過ぎた母も来ないので澤はあきらめていたその時微かに家の玄関のほうで柴田の声が聞こえた、


「すいません、澤ちん君はいますか?」

「さっき、倉庫にハチミツをとりにいったきり戻ってこないのよ~、もしも和樹を見つけたらはちみつたりたから持ってこなくていいよって言っておいて頂戴?」


 澤は助かると思い溜息をついた、すると少しもしないうちに足音が近づいてきた

 「澤ちん~?ここら辺にいるか??」

 扉をたたきながら澤は叫んだ

 「おおおおおおいいい倉庫の中にいるよおおおおおおおおおお」

 「おけおけ」

 

ガチャ


 澤は久しぶりに光を見た気がした

 「なんでこんな所で体育座りしながら半泣きじょうたいになっててんだよww てか、この部屋すごく秘密基地感がすごくていいな?」

 

「そんなことないだろ、埃いっぱいあるし暗いし」


バタン


「な、なんでとびらをしめた?!!!!!!!」

 

 「わかってないなあ?こういうのって暗いほうがテンション上がるじゃん!あ、テンションが上がるとは言ったけど俺の褐色のジョニーくんのことじゃないからな」

 

 「いやいや、そんなこと言ってる場合じゃないし、いやいや、ねえから、ドアノブねえから」


 「え、それまじおっぱい」



     完




 

最後すいません、物語が思いつかずすごい終わり方しちゃったたたたたたた許して。

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