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器用度チート。実は有能なんです。(Dexterity cheat Smith)  作者: イベリア
第一章 どうも主人公です、この章は一章俺の有能さの紹介が行われるでしょう
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真夜中のミッドナイトレイディオ

アルゼノ「どうも主人公です、こんばんは。本日はこの世界における器用度の影響についてお話させていただきます。」

フェオ「どうもこんばんは、メインヒロインのフェオです。登場は遅くなっちゃいましたけどこれからガンガンご主人様といろいろエロエロしちゃうのでよろしくお願いします。」

アルゼノ「エロエロはしないでね?」

フェオ「さて、ご主人様。器用度ってどんな使い道があるんですか?」

アルゼノ「ん~そうだね、器用だと物を作るときなんかはなんでもそつなくこなせるし練習するといいものを作りやすいんだ。」

フェオ「ご主人様はこの器用度がこの世界において最も高いわけですね。でも、器用度高いだけだと戦闘とかで困りません?」

アルゼノ「それがね、そうでもないんだよ。クリティカルを出しやすくなるしクリティカルの威力上限や効果なんかもこの器用度で変えられるんだ。劇中でもかなり我ながらかなり器用な技を出したりしてるしね。」

フェオ「実は器用度って何にでも役に立つんじゃないですか?」

アルゼノ「重労働以外は役に立つね。」

フェオ「つまり、ご主人様は夜もとても器用に扱ってくださるわけですね?」

アルゼノ「いやいやいやいや、夜って何?もしかしてナニ?」

フェオ「ナニに決まってます!」

アルゼノ「しないからね。放送コード引っかかるからね。R18になっちゃうからね。」

フェオ「というわけで私たちは万晩組んず解れつなんで皆様脳内補完よろしくお願いします。」

アルゼノ「してないからね!!??」



クリティカルについて

発生率

自分器用度-敵敏捷=発生率(%) 10%~95%で推移

攻撃力増加量

(知識×器用度)÷3=攻撃力増加量

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