表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
まいにちの小さな冒険 友達や家族と楽しむ毎日の発見  作者: たむ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

51/146

第51話「どんぐりひろい」

秋になると、森や公園にはたくさんのどんぐりが落ちています。

ころころ転がるどんぐりは、小さな宝物みたい。

今日は、さくらちゃんたちが“どんぐりひろい”を楽しんだお話です。

 秋のある日。

 さくらちゃん、ゆうたくん、みなとくんは、学校の帰りに公園へ寄りました。


「見て! どんぐりがいっぱい落ちてる!」

 木の下には、茶色いつやつやのどんぐりがころころ転がっています。


 三人はすぐにしゃがみこみ、夢中でひろいはじめました。

「大きくてまんまるのを見つけた!」

「こっちは帽子つきだよ!」

 それぞれ袋いっぱいに集めていきます。


 すると、みなとくんが面白いことを言いました。

「これで“どんぐりコマ大会”しようよ!」

 木の枝でどんぐりに穴をあけ、つまようじをさしてくるくる回してみます。


「よーし、ぼくのコマは最強だ!」

 三人はどんぐりを回し、どのコマがいちばん長く回るか勝負しました。

 勝ったり負けたりしながらも、大笑い。


 太陽が沈みはじめるころ、袋いっぱいのどんぐりをかかえて帰ります。

「どんぐりって、ただひろうだけじゃなくて遊びにもなるんだね」

 三人の目は、秋の夕日のようにキラキラしていました。

どんぐりは秋の自然からのおくりもの。

集めて遊ぶのも楽しいし、工作に使えば思い出の作品にもなります。

みなさんも秋の公園へ行ったら、足もとをよく見て探してみてくださいね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ