表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
まいにちの小さな冒険 友達や家族と楽しむ毎日の発見  作者: たむ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

38/148

第38話「ひまわりと青い空」

夏になると、太陽にむかってぐんぐん背をのばす花――ひまわり。

大きな花を咲かせる姿は、見ているだけで元気をもらえます。

今日は、さくらちゃんたちがひまわり畑で過ごしたお話です。

 ある夏の日。さくらちゃん、ゆうたくん、みなとくんは町の郊外にあるひまわり畑にやってきました。


「わぁ……すごい!」

 見わたすかぎり、黄色の花がずらりと並んでいます。

 ひまわりはみんな太陽の方を向き、背の高さは子どもたちよりずっと高くのびています。


「まるで黄色いじゅうたんみたい!」

 さくらちゃんが目をかがやかせました。


 三人は畑のあぜ道を歩きながら、ひまわりの間をのぞきこんでみます。

「ここに入ったら、迷路みたいだね」

 みなとくんが言うと、本当に迷子になりそうなくらい、ひまわりはぎっしり。


 ときどきハチやチョウが花にとまって、せっせと蜜を集めています。

「ひまわりって、虫たちにとってもごちそうなんだね」

 ゆうたくんが感心しました。


 みんなで大きなひまわりの前に立ち、背くらべ。

「うーん、全然届かない!」

 三人は笑いながら背伸びをしました。


 そのとき、空には大きな入道雲がふわふわと広がっていました。

「青い空と黄色い花、夏って感じだね!」

 さくらちゃんの言葉に、みんなうなずきました。


 ひまわり畑と青い空は、三人にとって忘れられない夏の風景になりました。

ひまわりは太陽にむかって咲く元気いっぱいの花。

青空や入道雲と一緒に見ると、夏のエネルギーを感じられます。

みなさんもひまわり畑に行ったら、花と空の大きさを体いっぱいに味わってみてくださいね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ