表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
まいにちの小さな冒険 友達や家族と楽しむ毎日の発見  作者: たむ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

35/147

第35話「流しそうめんの川」

夏の食べものといえば、そうめん。

そして、みんなでワイワイ楽しめる特別な食べ方が「流しそうめん」です。

今日は、さくらちゃんたちが町内会で体験した流しそうめんのお話です。

 夏休みの日曜日、さくらちゃんたちは町内会の広場に集まりました。

 そこには長い竹がつなげられていて、まるで小さな川のよう。


「これが流しそうめんかぁ!」

 みなとくんが目をまるくします。


 水がさらさらと流れ、そこにそうめんがスルスルと流れてきました。

「よーし、とるぞ!」

 ゆうたくんはおはしをかまえて集中。

 ひゅっとそうめんをつかみ取りました。

「やった! 成功!」


「わたしも!」

 さくらちゃんもおはしをのばしましたが、つるんと逃げられてしまいました。

「あーっ、むずかしい!」


 みんなで笑いながら挑戦をくり返すうちに、だんだんコツがつかめてきました。

「手前じゃなくて、ちょっと先で待つといいんだよ」

 ゆうたくんが教えると、さくらちゃんも見事にキャッチ!

「やったー! おいしい!」


 そうめんのほかに、ミニトマトやさくらんぼも流れてきます。

「わぁ! トマトだ!」

「デザートまであるなんて最高!」


 冷たい水と楽しい笑い声で、広場は大にぎわい。

 三人はおなかいっぱい、夏ならではのごちそうを味わいました。

流しそうめんは、食べるだけでなく、みんなで楽しむゲームのような食事。

涼しい水の流れと笑顔がそろえば、特別な夏の思い出になります。

みなさんも機会があれば、ぜひ体験してみてくださいね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ