表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
まいにちの小さな冒険 友達や家族と楽しむ毎日の発見  作者: たむ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

26/146

第26話「ひまわり畑でかけっこ」

夏といえば、太陽に向かって大きくのびるひまわりの花。

そのひまわり畑の中で、さくらちゃんたちが思いっきり走り回ります。

今日は、夏の元気いっぱいなお話です。

 夏休みのある日、さくらちゃんたちは町のはずれにある「ひまわり畑」にやってきました。

 そこには、見上げるほど大きなひまわりが、空に向かって一斉に顔をあげています。


「わぁ! ひまわりの森みたい!」

 さくらちゃんが思わず声をあげました。

 ゆうたくんもみなとくんも、目をまんまるにしています。


「よーし! ひまわり畑の中で、かけっこしよう!」

 ゆうたくんが言うと、三人は畑の小道をスタートラインに立ちました。


「いちについて……よーい、どん!」


 ひまわりに囲まれた道を、三人は全力で走ります。

 背の高い花がまるで応援しているように、風にゆれていました。


「まってー! はやいよ!」

「ぼくが一番!」

「負けないんだから!」


 笑い声と足音が、ひまわり畑いっぱいに広がります。


 ゴールに着くころには、三人とも汗びっしょり。

 けれど、青い空の下で、顔はまぶしいくらいの笑顔でした。


「ひまわりに見守られて走ると、すごく気持ちいいね!」

「なんだか、自分もひまわりみたいに元気になれる!」

 三人は息を切らしながらも、またひとつ夏の思い出をふやしました。

ひまわりは、太陽のように大きく明るい花。

その中で走ったら、自然と元気がわいてきます。

みなさんも、夏の日にひまわりを見かけたら、ぜひ立ち止まって元気をもらってみてくださいね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ