表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
まいにちの小さな冒険 友達や家族と楽しむ毎日の発見  作者: たむ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

22/149

第22話「川あそびと石ひろい」

夏といえば、川あそび。

水の冷たさや、石のかたちひとつひとつに発見があります。

今日は、さくらちゃんたちが川で遊んだ思い出のお話です。

 真夏の日曜日。さくらちゃん、ゆうたくん、みなとくんは、お弁当を持って川へ出かけました。

川辺には草がゆれ、せせらぎの音がきらきらと響いています。


「わーい! 水がつめたーい!」

 さくらちゃんがはしゃぎながら足を入れました。

 透きとおる川の水は、まるで氷のようにひんやり。


 ゆうたくんは石を拾って、水切りに挑戦します。

「見てて! せーのっ!」

 ぴょん、ぴょん、ぴょん……石が水の上を三回はねました。

「やった! ぼく記録更新!」


 みなとくんは川底をのぞきこみます。

「小さな魚がいるよ!」

 三人は夢中になって、すばしっこい魚を追いかけました。


 そのあと、それぞれが「お気に入りの石」を探すことにしました。

 丸くてつるつるの石、星みたいな形の石、キラキラ光る小石……。


「ねえ、この石、ハートみたい!」

 さくらちゃんが見せると、二人も「ほんとだ!」とびっくり。


 お昼には、川辺の木かげでお弁当をひろげました。

川のせせらぎを聞きながら食べるおにぎりは、ふだんよりずっとおいしく感じられます。


 帰り道、三人はそれぞれお気に入りの石をポケットに入れて持ち帰りました。

「きょうの宝もの、見つけたね!」

「うん、川って探検みたいで楽しい!」

川には、たくさんの発見と楽しみがつまっています。

水の冷たさや石の形は、自然からのプレゼントのよう。

安全に気をつけながら、みなさんも川あそびで自分だけの宝ものを見つけてくださいね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ