表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

こころあざやかにかがやいてしにふかくきずついたよるをこえてうまれ、

作者: 秋葉竹


こころしに、またうまれ、

くらやみに、いだかれて、

やわらかな、くちびるを、

わかいころ、すきだった、

ささくれを、なでてあげ、


そのほしが、ふるよるに、

やわらかな、くちびるを、

うばったら、ないていた、

ときはすぎ、そのはなを、

わすれさせ、さようなら。


いまだから、いえるのは、

そこにさく、そのはなを、

ほしふるよ、うばいたい、

わすれない、いつまでも、

こころしに、またうまれ、







──────────────────────

忘れた頃にやってくる200文字しばり。

今回は、本文弄いじくるのは、ちょっと、ダメと思い、本文は、そのままで。

この、蛇足っぽい文章で、しばりをぶち千切ってやるぜ。

って、なんか、おとぼけムードになって来たやん、なろう、そのしばり、なんとかしてぇな?





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ