賑やかな生活の始まり
この小説は作者の国語力のなさと気まぐれで書いているものです。大丈夫な方はどうぞ。
翌日、彼はいつものように学校に行った。
しかし今日はやけに一年のとこだけ騒がしい。静かに朝を過ごしたい凪斗には最悪の状況だ。そして見知りの声がした。
「おーい、凪斗」
声をかけたのは友人の健一
「どうした?、やけにご機嫌で」
「今日転校生が来るんだよ、しかも結構美人だって噂だぜ」
「マジかー、隣は勘弁だな。」
「なぜだ?美人なんだぞ」
「美人だからだよ、美人だったら周りに人だかりができるだろそしたら騒がしくなる、俺は基本静かな空間が好きだからそれがなくなると調子が狂うんだよなぁー」
「相変わらずだな。」
そしてチャイムがなった席について凪斗以外が楽しみにしていた転校生が登場する。
凪斗は寝ていた。
「はーい、それじゃ知ってると思うから転校生の紹介だ入ってくれ」
「始めまして、八重原楓です、皆さんよろしくお願いします。」
皆がおーという声が出ていた、相当人美人なのだろう、だが凪斗は背筋からものすごく寒気がしていた。
「じゃあ席は橘の隣な」
その言葉が聞こえさらに寒気がした。
「起きろ〜、凪斗」
そんな言葉が耳元に聞こえた。
「はぁ〜今日は厄日だ。」
どうもwillowです。
いやー、この話10日に出すつもりでしたが私生活が忙しく投稿できませんでした。そしてこれからもゆっくり小説を書く時間がないのでまた投稿期間が空くと思いますが読んでる人はよろしくお願いします。