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第2話 嵐の前触れ
この小説には以下の項目が含まれています。
・誤字、脱字
・低レベルストーリー
・タイトルセンスのなさ
それでも大丈夫な人は見てください。
キーンコーンカーンコーン
はい、今日の授業はここまで各自解散
そして教室内は生徒達が話す声と椅子を机の中に入れる音が響いた。
さてと、行くか。
そういって彼は教室を出た。
向かったのは屋上だ、いつも彼は放課後この屋上で日が落ちるくらいまで寝るのが習慣のようになっていた。
目を覚ますと空はほとんど黒く一部紺色の空になっていた。
うわ、完全に寝すぎた。
そういって彼は走って学校を出ていつも夕飯を食べている食堂に行った。
いらっしゃい、今日は遅かったな。
あの場所で寝過ぎた。
ここの食堂の人は今凪斗が通っている高校で教室をしていた人だ、辞めた理由はなんか自分とは合わず30歳で辞めたらしい。
とりあえずかつとじ。
はいよ。
しかし、寝過ぎるのは珍しいな明日はなんか起きるんじゃね。
やめろ、俺が今一番恐れていることを言うな、実際ものすごく嫌な予感がする。
まぁ、前回がたまたまだったんじゃねーの
はい、かつとじ。
そしてそのあとを他愛ない会話をしながら食事をしていた。
ごちそうさん。
そういって店を後にした。そして嫌な予感は次の日見事に的中した。
どうも、『君の名は』がものすごく観たい
willowです。見てる人がいたら大変遅れて申し訳ございません。次回は9月の半ばまでには投稿できるよう努力します。
それではまた次で
