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始まりの場所

この小説には、下手な描写及び低レベルの物語、誤字脱字が含まれています。それでも大丈夫な方はふらっと読んでみてください。

ここはとある高校、その屋上で毎日考えたり、休んだり、いつもの昼飯をとったりしてる人がいた。

はぁ〜やっぱりここはいいなぁ〜。

彼は橘凪斗この学校の一年生だ

しかしここはのどかなで景色もいいなぁ〜。

そう開放感満載の顔から一転真剣な表情でこう呟いた。

けどなんか初めてここにきてからなんか俺のこれからの高校生活と将来に大きく響くことが起きる予感がするんだよなぁ〜。

その瞬間予鈴のチャイムが鳴り始めた。

うわっ、もうそんな時間か、さーて教室に戻って嫌な授業の準備でもしますか。

そう独り言を言って彼は屋上を後にした。



どうも、willowです。

この度小説を書かせていただくことにしました。

つまらない話で投稿ペースもバラバラですが。よろしくお願いします。

(読んでる人がいればの話だけどw)

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