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3話スツーカー君

アノ手紙からさらに1週間経ちました。


今、僕は最大のピンチに直面してます。


それは今から30分前、久々に昼間に起きてコーヒーを飲んでいたら

ピーンポーン、ピーンポーンチャイムがなりました。

でもこのアパートって、愛ちゃんも居るから

教えてないんだよね〜、多分押し売りかな?

チェーン中かけてしつこかったらドア締めて追い払えばいいか?


そう俺はあの時まで思ってました。そう30分前まで。


中にチェーンをかけたまま俺はドアを少し軽く空けました。

少し開けたとたん、外側から手が出てきて

ドアに押しは入ろうとしてきました。

ドンビキしました。

リアルで怖かったです。背中でドアを押しながら必死に閉めました。

何とか、ドアにロックをし一息つくと、

ドアをMAXで叩く音が、、、、。


神様、今僕に助けをください。特に今が重要です。


インターホンを鳴らしてきてしょうがないので

出ました。


「も、、もしもし、、あの、家とか違うと、、思いますよ?」

そう俺は言いました、勇気を絞って、絞りきって。


「ハァハァァハァハァハァァ、アイナ、」


「愛名がどうか?」



「ハァハァハァハァハ愛名様をダセェェェェ」

ドンドンドアを叩く音がします。

怖いです。マジデヤバイデス、ドアを叩いてると思われるオッサンぷっつんしてます。


怖いです、警察とかそういうレベルの前に

警察沙汰になると愛名もかなり困るし

俺も厄介ごとが怖いので

あせっております。



「ア、アイナー様ーーーー居るんでしょーーーアイナ様ーーー」


外から声が聞こえてきます。



拝啓、

愛名様。

今すぐ。俺を助けてください。




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