第三章 あとがき
第三章 あとがき
うーん、あとがきを10日遅れで投稿してしまった(笑
この章で個人的に名づけた名称がいくつか登場したけど、これで有名になりたいとか、そういう意図は一切ないことを公言しておこう。
オレが勉強不足ですでに同じ内容で違う名前があったら指摘して欲しい。すぐに直すんで。羞恥で顔真っ赤にしながらな!
名前をつけたのは説明しやすくするためと、覚えやすくするため。
「名前をつける」ってプレゼンとかでも使えるテクニックやから、覚えといて損ないで!
まーとりあえずこの三章を書き終えたことで、オレが伝えたかったことはだいたい言い尽くした。
あとはオレの力量が足りてるかどうか、ってとこやな。
今後の予定としてはまぁ散発的に、何か思いついたことを投稿する、かもしれない。そんな程度。
幻の原稿『文芸部評論会』をさらしてみたりとか、ネタとしては関西弁講座とか?
まあでもちょっと本業が忙しくなりそうやからなぁ。無駄に通勤に車で1時間半かかったりとかしてて。
そんなんなんであとは投稿前と同じく読者専門としてたまに感想書いたりしてようかな!
って感じなんで、感想依頼お待ちしてまーす!
・その作品の売り
・「もっと○○な感じにしたいんだけど…」みたいなの(あれば)
・最近、「これは!」ってなった漫画(オレは週刊少年ジャンプが愛読書なので、ジャンプ作品以外がいいかな!)
このあたりを書いてメッセージ送るか感想のとこに書くとかしてください!
三つ目を変えてみた!
カラオケで歌う曲も教えて欲しいけど、よく考えるとカラオケ苦手な人も多いもんな。
もちろん一言「感想ください」だけでも全然OKやで!
あーそれから、すっかり忘れてたけどオレ、敬語やとマジめちゃめちゃ標準語を喋る人やった。
この講座のノリで関西弁での返信希望の人は、「関西弁希望」って書いといて!
初めてからむ人相手にしょっぱなから関西弁貫くのは、オトナとしてできぬっっ
さて、こんなもんかな。
それじゃ兄ちゃんはこれでいったんフェードアウトするわ!
みんな、面白い作品いっぱい作ってこの世界盛り上げてな!
じゃーなー( ^o^)ノ