クズの予感と悪寒
今朝は、実家から説明するようにとお達しがあり、帰ることになった。それに合わせて、馬車を調達したい。来るときは、魔法を使ったけど、やっぱりめんどくさいから普通に帰ろ。
そう考えて、馬車がいそうな通りに向けて、寮を出た。
[いや〰️王都の通りは、広いねー。]
[おーい。ジョージ。]
[アルドかどうしたんだ?]
[いや、今朝からシュミットを見てなくて知ってたら教えてもらおうと思ってさ。]
[そうなんか。オレは、何も知らねーな。]
[そうか。また、何かあったら連絡してくれ。]
[わかった。]
うーん。昨日の今日で行方不明?このタイミング、昨日の発言は何かあるのか。ちょっと気になるな。
そう思い引き返した。
職員室、
[えー今日は、騎士団から説明を魔人の件について説明するようにとあり、警備についてもっと調整したいということから午後から会議を行います。それとライザ先生とリンシア先生は学園長がお呼びなので後でお伺いするようにと言うことでした。連絡は以上です。]
とそこに
[失礼します。]
[ジョージじゃないか。珍しいな。]
[あらージョージ君ですね。]
うわーこの笑顔何回見てもトラウマ〰️。
[なんか失礼なこと考えました〰️?]
[いえとくに何も。]
[そうですか。それでなにか?]
[実は、、、、、]
[なるほどな。それで私たちにどうしろと。]
[いえ、少しシュミットの家について調査をお願いしたいと思いまして。]
[は〰️。シュミット君の家についてですか。分かりました。おねーさんが調べときますね。]
全身に寒気が走る。
[はい。よろしくお願いします。では、失礼します。]
改めて、学院を出て、向かったのは、馬車の業者がいる市場だった。
[おっちゃーん。ひとつヘレンまでひとっ走りお願いしたいんだけど心当たりある?]
[おーなんだ。学院の生徒か。そうだな2000ロリだが持っとるか?]
[いえ。持ってないです。]
[それじゃー。どうしようもないな〰️。]
[提案なんですが僕を雇ってください。]
[ほー面白いこと言うじゃない?]
[確かにそれでただにすることはできるが何をするんだ?]
[えっと用心棒です。]
[確かに、オレは、ヘレンに荷物を届けんといけんしその道中は盗賊もいるからな。]
[じゃあ僕が見事に守って見せましょう。]
[よし‼️面白い乗っかった。]
[じゃあ、あんちゃんに任せる。]
[よろしくお願いします。]
そう言って、馬車に乗り込み、王都から、ヘレンに向けて出発した。




