再会
マイカは、その夜、職員室でリンシアと話していた。
[どうだ?Sクラスは?]
[そうね。やっぱり黄金世代と言われるだけあるわね。力は、ものすごいわね。ただ、やっぱり心がそれについていってない印象だわね。]
[ほー。特に誰が強そうなんだ?]
[うちのクラスは、リンドバーグかな。あの子は、属性は、3種類だし、干渉力は桁違いだし魔力量といい半端ないわね。]
[そっちは?]
[うちは、面白いのは、いろいろおったけどやっぱりジョージだな。あいつは、無属性だけど使う魔法は、相当だし体術も相当なレベルだ。正直体術だけでも私と同等かそれ以上だな。]
[魔法ってどんなの使うの?]
[時間系と防御系だな。]
[うーん。なんかその魔法の組み合わせ気になるのよね。そのジョージ君は、下の名前は何て言うの?]
[アルメールだ。]
[やっぱりわからないわ。]
[そんなことよりもだ。最近は、魔族の動きはどうなんだ?]
[最近は、気味が悪いくらい静かだわ。王国の[G3]にも確認したけど特に痕跡はないらしいわ。]
[そうか。まー怪しいが平和ならそれにこしたことはないな]
[そうね。それに今はこの王国には、10英最強の男もいるものね。]
[あいつの話は、したくねーな。また、今度だな。]
[あら。何かあったのかしら。まーいいけど。]
そんなことを言いつつ、夜も更ける。
次の日、
は〰️あんまり寝れなかった。と廊下を歩いていると、、、
[先生放課後にご指導願いませんか?]
なんか人がかりができていた。その中心の人に目を凝らすと、、、、なんか見たことあるな。それは清流のリンシアだった。
[やっぱりアイツだ。なんでいきてんだよ。]
できるだけバレずに行動しよ。
[あら。ジョージ君じゃない?みんなちょっとごめんね。またあとで話聞いてあげるから。]
げー。なんでこっちにくんだよ。オレはとりあえず走って教室に行った。
[あら。どこに行ったのかしら?にしてもあの逃げ足といいなんか似てるよのね。]
ふーセーフ。
[ジョージ君おはよう。なんか息が切れてるわよ。何かあったの?]
[いやなんでもないよ。おはよう。リンネ。]
すると、、、
[おい!ジョージおはよう。]
[お、おはよう。アルド君。]
[彼からあいさつしてくるなんて珍しいこともあったものね。]
[そうだよね。]
[それはそうと、今日は、放課後に教えてくれない?]
[ああ。いいよ。暇だし。]
そこにマイカが入ってきた。
[さー席につけ。それじゃあ呼ぶぞ]
[今日の授業は、昨日言った目標の達成に向けたそれぞれの課題の設定だ。]
なんかめんどくせ。寝よ。ただし、ばれてはいけない。そこで、、、秘技半目。うとうとしてきた。あー。
[こら!ジョージ!寝るな。]
いて。なんか飛んできた。
[チョークはダメだろ。先生!]
[うるさい。寝るな。バカ]
なんでばれたんだよ。俺の秘技は完璧だったはず。しぶしぶ、課題の設定をした。このようにして、授業は進んでいった。
昼休み。
[なに食べようかな〰️。購買でパンでも買おう。]
すると、購買にリンシアがいた。
[げー。なんでいるんだよ]と思いつつそっと列に並んだ。すると、、、
[おーい。ジョージ君かしら。]
[はい。なんでしょうか。]
[このあとさちょっとお話ししない?]
[ちょっとこの後友達と食べることになっていて。]
嘘である。
[パン奢るから。]
[話しましょう。]
言いながら、自分でもちょろいなと思った。
この後、俺たちは、屋上に移動した。
[率直に言うわね。あなたソウマね。]
[そうだよ。リンシア。おまえは、まだ生きてんのか?]
[まーちょっとやることもまだあるしね。最初は、マイカから魔法について聞いてからだったわね。]
[やっぱりちょっと見せすぎたな。で、師匠はどうなんだ?]
[師匠は、生きてるわよ。今は、隠れてるけどね。]
[そうか。元気ならよかったよ。それより、魔族たちは?]
[今のところは、動きはないわよ。]
[じやあー神どもは?]
[そっちに関しても、動きが無さすぎる。]
[そうか。平和そのものだ。]
[ええ。、、、 それよりジョージは、彼女はいるの?]
[いるわけないだろう。リンシアは、ダメだろうな。若作りだし。]
[あー‼️水地獄]
[あんたは、知ってるから余計にダメ。]
[ブクブク、、、、、。]
[あ。ちょっとヤバイわね。解除。]
[ぷはー‼️殺す気か。]
[次言ったら殺すから。で、今日は、何かあるの?]
[今日は、リンネと予定がある。]
[リンネ?女の子?]
[そうだよ。]
[へー。やるわね。じゃあまた、明日ね。]
[おう!ってもう勘弁だ。]
[あー疲れた〰️。]
[ジョージ君どうしたの?]
[いや別になんか急に年を取った気分になってしまって。]
[それより今日の教える内容についてなんだがどうすればいい?]
[そうね。昨日の授業でやったようなあの衝撃波を教えてくれない?]
[あれがいいのか。言っとくが時間がかかるぞ。]
[いいわよ。それでお願い。]
そう言って一旦別れた。




