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伝説の前の物語  作者: 佐藤太郎
80/194

伝説の剣付近 十七

大変なミスに気が付きました。

今日の競馬の予想を書き忘れていたんです!

現在15時52分。

結果から言うと、スカ

でございました。

ユアンが言い放った言葉は、彼女にとっては単に

今から行われる魔獣対策の為の

主導権を握るという意図があっての発言元だったのだが

その思惑はこの場にいた多くの元勇者達の反感を買うだけ

に結果に終わる。

既に元勇者達の数人は、この後の話を聞くことなく

自分で魔獣を倒そうと、部屋を出るそぶりを見せている。

すると突然

「さすが!

冒険者政策委員会に選ばれた方はよくわかっていらっしゃる!」

彼女の言葉に対して絶賛しながら惜しみない拍手を送っている人物がいた。

皆の視線が一斉にそこへとあつまる。

ところが当の本人は特に悪びれる様子もなく

いや、それどころか、自分が注目されているという自覚を持ちながら

あえて今以上の発言をしようとしていたのは

元勇者でありながら、冒険者政策委員会に尻尾を振るマジーデだ。

「どうですか、皆さん!

今のままあなた達だけで戦っても、魔獣には及ばないでしょう。

その程度のでしかない過去の栄光は、今は星一つ程度の輝きでしかありません。

ここで一つの提案ですが、この場はユアン様の計画に従って行動する。

と言うのは?

そうすれば、たとえ衰えたとはいえ今のあなた達でも、木漏れ日程度にはなれるかもしれません。

一緒に新しい時代を受け入れようではありませんか!」

マジーデが自信満々に言い放った言葉に

退出しようとしていた元勇者達の足が止まる。

これは、同じ勇者として政策委員会に使われているマジーデに対する不満からか?

それとも自分たちの力が衰えているという自覚からなのか?

いや、そのどちらとも考えられない。

彼ら元冒険者の中に芽生えた違和感は、反感を買ってまで委員会に近づき

今回の発言を行ったマジーデの行動に対してだった。


今回のテーマは

それっぽい雰囲気です。

何にも考えていませんが、っぽい感じを出してみました。


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