伝説の剣付近 十五(心の焦り)
今朝の話です。
キャラの名前を間違っていました。
なので、慌てて修正。
朝から大変です。
進行役を務めるのは、他の勇者と比べて若干見劣りする。
勇者マジーデだ。
彼は過去、現在、未来において
特に「これ」と言った活躍が無いので
個人に関する紹介は省いて話を進める。
集会場に集まった勇者達に対して行われるのは
魔獣に対する今後の方針を立てる為というのが主な目的だったのだが
運営側の思惑と違い、集まった人数の少なさに対する不満が溢れ出てきた。
「なぜこんなに参加する者が少ないんだ?」
集まった少数の招集者の最大の疑問点に
集めた側も、集まった側も、内心ではわかっていたのだ
なぜこんなにも勇者が少ないのか?
結果はもうわかり切っている。
例えばそれは、恐怖による逃亡。
引退して余生を全うする勇者たちが今さら危険な戦いに挑むはずが無い。
と言った感じの簡単な答えなら良かったのだが
実際には「自分なら」と言う妄想スパークリングによって
我先にと魔獣の元に向っているという現実が
村に残された元勇者達にすれば
俺が行くまで魔獣が倒されてないよな!
という危機感を生み、集会場の雰囲気を険悪にしていくのだった。
いない勇者は全員逃げた!
という話にしようと思ったんですが
ふと思いついたのは
明日
忘れてなければ書こうと思います。




