74/194
伝説の剣付近 十二
物語は続いているのですが
断片(思いつき)が多すぎてまとめきれません。
今日もまた、新たな欠片を生み出してしまいました。
長い夢を見ていたような気がする。
最後に覚えているのは、魔王の洞窟を出て 彷徨った後に辿り着いた村での生活だ。
この村には世間で言う所の、いわゆる勇者と言う存在が最後に辿り着く場所として
その筋の方々には有名な村だったようで
彼が村を訪れた時には、有名無名、自薦他薦を問わずに
ありったけの勇者が集まっていた。
現役を引退した彼らにとって、この村の存在が唯一のオアシスとなったのは
伝説級の勇者から、伝説未満の勇者まで
幅広い層が集まることで、余計な特別視や特別扱いを受けずに済む。
と言うのが一番の理由だったのかもしれない。
ま
なんとかなるでしょ!




