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究極の選択
昔懐かしいタイトルにしてみました。
本人の意図は関係なく、ヒトと言う存在を捨て、新しい種として生まれ変わったカイル
今まで見てきた世界
人として守ろうと思っていた世界に少なからず疑問を覚える。
このままこの世界が続いても良いのだろうか?
それは小さく、素朴な疑問だった。
立場が変われば考え方も変わる。
遺伝子の螺旋を遡り、再び戻ってきたカイルにとって
現状維持による人間の可能性にかけるべきなのか、それとも神が選ばなかった世界を求めた方が良いのか?
究極の選択を迫られたカイルが選んだのは
終末に頑張ります。




