伝説未満 6
この物語とは全く関係ありませんが
明日のマーチSの予想は
◎ ハイランドピーク
〇 センチュリオン
▲ オールブラッシュ
△ ブレスアロット
そして、誰も待ってないけどお待ちかね
高松宮記念
◎ セイウンコウセイ
〇 レッツゴードンキ
▲ レッドファルクス
△ レーヌミノル
って感じです。
全力で魔王を倒す。
魔力回復薬を受け付けない体になってしまった以上、残された魔力で戦うしかない。
そんな勇者にとって、ほぼ最終兵器である三叉槍を手にする。
この三叉槍の三つの穂は、それぞれ灯明穂、火炎穂、爆熱穂に分かれており
竜の力を使える、という分だけ
今の自分にとって、最大の攻撃が行える武器だった。
但し、ライズがその力を開放する為には、少し時間が必要だった。
彼はこの三穂の力を全ての力を発揮すして敵を焼き尽くす「三焱」で
一気に魔王との戦いに決着を付けよう、と考えていた。
その発動に至る時間を稼ぐため、単純で、効力があり
魔力の消耗をあまり必要としない魔法を繰り出す。
「水の針矢」
放つ魔法に呼応してライズの背後に現れた三つの魔方陣。
この魔方陣の数を見た魔王は内心
ライズの魔力が尽きかけているのだろうと予想する。
魔王のフェイクに翻弄される勇者が、いまさら戦いにおいての駆け引きを行うとは
思えなかったからだ。
その魔王の読み通り、勇者がこの戦いにおいて駆け引きをする
という考えは浮かんでいなかった。
ただ、ライズがこの呪文を選んだ理由は彼が勇者となるときに洗礼を受けた水の神の加護の下
最小限の魔力で効果を上げるだろう。
と思っていたからだった。
そして完成した魔方陣から幾十もの水の矢が放たれ、魔王に襲いかかった。
この物語から、前書きと後書きを始めたワケ。
なぜ?
それは、今回の話に登場する三叉槍の
穂先によってそれぞれ力が違うんだよ。
という部分に対して、弱火、中火、強火ってことですね。
っていう解説みたいなのを入れたかったからです。
作中で急にそんな不審者が出てきたら困るので
前書きか後書きで登場させよう!
という、それだけの為に書き始めました。
とりあえず、目的は果たしたので
今後はお休みするかもしれません。




