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伝説の前の物語  作者: 佐藤太郎
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螺旋の入り口

今日の物語は、書き始めはデイルとカイルが限界を超えて

弾ける!

そんな感じで書き始めました。

ところが、途中からなんだがお思わぬ方向に進んでしまいました。

その心境の変化は後書きに書いておきます。

魔力が尽き、攻撃できなくなった時

そこに待っているのは「死」というたった一つの選択肢だけだ。

足搔いてもがいて苦しんだ挙句の結末がそれだとは,当然納得が出来ない。

その思いが、既に肉体の限界を超えていた二人にとって

拒否反応が現れている魔力回復薬を摂取させる原因となっていた。

良く言えば、信念と意思の力が強い。

実は単なる頑固者、と言うべきだろうか

限界を超えて魔力回復を行う二人。

彼らの心と体のバランスに亀裂生まれたのは

戦いが始まってから何十回目の回復薬を口にした後だった。

盛り上がってきた感じでお届けしている今回の物語だが

実は、この間にも魔王と魔獣の攻防は続いており

物語の主軸(メイン)である魔王と魔獣の超絶な戦いの前には

派手さや華やかさではとても太刀打ちできないのは明らかだった。

それでも、本来なら記される事の無かった話をあえて記入したのには

ある理由があった。

本文を読み終わった方

お疲れ様でした。

前書きの続きといっては何ですが

デイルとカイルの二人の位置は、残念ながら今の所

パセリ(いろどり)なのだろうな。。。

でも、ガンバればワンチャン。

スピンオフも・・・・。

なんてね。

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