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魔獣の元へ
昨日の物語にいっぱい追加をしたので
電池が無くなってしまいました。
魔獣を討伐するために山脈の奥深くへと向かうデイルとカイルを導くのは
村の新人案内人であるガッヤ=キャウラ(推定九歳)だ。
本来であれば成人を前にした者がガイドを務める事は無いのだが
ガッヤの生い立ちが不明確である、と言う事に加え
他のガイドが全て出払ってしまってるという状況によって
今回の特例処置がとられている。
さらに言えば、三人の後にガイ一味が付かず離れずついてきているという
マイナスのおまけも忘れてはならない。
唯一の心配は、初心者案内人に対する技術(力量不足ではないかと言う不安)だったが
思いの他順調に進む事が出来た。
ただ残念なことに、これは彼が優秀だったと言うよりは
その付近まで到達できれば、後は戦いに敗れた冒険者たちが
魔獣の居場所を教えてくれるからだった。
近日中に魔獣と戦います。
ホントですよ。




