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伝説の前の物語  作者: 佐藤太郎
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ある魔王の物語 5

突然ですが、ネタバレを少々。

以前にも書きましたが、この物語は最初と最後だけ考えて書いています。

しかし、日々書き進めるうちに

初めの予定と違った流れになってきています。

初期の妄想では

老人とそれを見守る者。

これは恐らく予定通りです。

問題は終わり方。

最後はあの部屋に戻って、二人の様子を書こう。

そう思っていました。

ですが、物語は予定と違って先が見えない感じになっています。


なぜ、これを今書いたのか?

それはこの物語が進むにつれて徐々に明らかになっていくと思います。

大陸の南端に位置し、北東にルランク王国、北にミーナオーカ皇国

北東にチャイケ共和国と、強国に囲まれ

それ以外の方角を見渡せば、全て海。

と言った立地で建国したのは、当時この地方を治めていた初代ツヨウィコと

当時彼の友人だったマージ=ドイヤー。

あと、その他大勢。

映像的に紹介するなら、ツヨウィコとマージにはスポットが当たり

その他大勢はシルエットでの登場。

と言った感じになるだろう。

しかし、何故そんな状況で建国をしたのか?

これには各国の思惑が絡んでいた。

まず、隣する国で最も力を持っているミーナオーカの使者が

初代ミイロに提案したのがきっかけだった。

元々、自国領であったこの地を独立させる理由。

それは隣接するルランクとミーナオーカに対する謀略が含まれていた。

両国のスパイがの排除及び、情報収集の場を作る事。

こうして領土の最南端に位置するミイロに白羽の矢を立てる。

やがてその国には、膨大な情報が集まる。

だが、その大半が嘘で包まれていた。

人々は嘘という皮をむいて、真実という果実を得ようとする。

何故ならその熟れた果実の甘美さ、というのは格別だったからだ。

平民が一夜にして財を成す。

それは、この国に来れば夢ではない。

ドイヤーは、あえて明確な成功例を出さず、風聞によって情報を与える事で

この国に価値を持たせ、更に情報を集める事に成功したのだった。

ネタバレその2

前書きで書いたこと。

に関係するんですが、本文からもわかる通り

今日はなんだか、それっぽい?

雰囲気の事を書きたい日なんです。

前提として、筆者はそれっぽい物語を書いている体で読んでください。

さらに付け加えると、今の時点で終局まで見通した方。

お手数ですが、その素晴らしい物語を筆者までお知らせください。

ぜひ、連名で書き込みたいと思っています。

とか言っている間に、残念ながら時間が来てしまいました。

では、次回もお楽しみに!

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