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伝説の前の物語  作者: 佐藤太郎
20/194

伝説未満 19

魔王の死。

それは各国に大きな衝撃を与えた。

魔物の存在による人間の一体感。

魔物という障害によって、自粛されてきた他国への侵略。

これらが解消された。

一般人レベルでの幸福は、果たして国家レベルでの幸福になるのだろうか?

魔王討伐を成し遂げた勇者が続々と国に現れる。

はたして魔王は本当に討伐しなければならない存在だったのだろうか?

あたりまえの「魔王」がいる日常が失われ、初めてその大切さに気が付く。

今回はそんな物語になっているはずです。

とりあえず、序章もう少しで終わりです!

序章終わる終わるサギも定着したところで

もしかしてこのまま全てが終わるのも良いかもしれないな

とか考えつつ、後書きに続きます。

一夜明けて目覚めたライズは、昨晩の事はなんとなく

な感じで覚えてはいたが、さほど気にする様子もなく宿を引き払うと

王都に向けての乗合馬車へと乗り込んでいった。

魔王健在の時には考えられなかった行動に、自分は少しだけ

成長したのかもしれないな。

などと思っている間に、いつの間にか馬車の動きが極端に遅くなっている。

興味本位で馬車を降り、渋滞の原因を調べようと歩くこと数分。

ある集団に出会った。

そこには老若男女、様々な人々が大勢いて列をなしている。

いったい何の行列だろう?

法律に詳しい者たちがいる相談所でもあるのだろうか?

なにげにそんな事を思いつつ彼らを眺めていると

列の先の方に並んでいる人々とは別の人物がいる事に気が付いた。

何か聞き取りを行っているらしい。

近づいてみると聞き取りを行っているのはこの国の衛士だった。

「あなたが魔王を倒した勇者で間違いないか?」

衛士の質問はただ一つ。

恐らく、魔王を倒した勇者を探そうというのだろう。

それに対する人々の答えを聞いてみる。

ある老人は言う。

「若輩者の魔王に、そろそろまっとうに生きろ!

そう言ってやったんです」

その後ろに並んでいた妊婦は

「私は神を身ごもったのです。

そして、それに恐れをなした魔王は自ら命を・・・」

更にその後ろにいた少年は

「ママが怒ったら、魔王が死んじゃった!

って、言っておいで言われたよ!」

などなど、その想像力は現実を超えるだけでなく

宇宙、時空、異世界から並行世界、未来や過去だけでなく

思想、妄想、都合に身勝手。

ありとあらゆる物語(ほうべん)をまき散らしていた。

しかも恐ろしい事に、自分が体験した真実よりも劇的な物語も多く

彼らが別の世界に転生し、才能を披露する場所を見つけたら

スッゴイ事になってるかもしれない。

ただ、ここでその物語をしてしまうと

もし、万が一、パクッて・・・。。

なんてことになってはいけないので

残念だがここでは割愛させて頂くことにする。

要するに、魔王を倒した勇者行列が出来ていて

ライズはその行列に並んでみる事にしたようだった。

物語の本文を書き終えてからの前書きと後書き。

既に本文の内容は、忘れています。

実際、今日のメインは

阪神牝馬SとニュージーランドTの予想です。

ではまず阪神から。

6  ◎ ソウルスターリング

2  〇 アドマイヤリード

11  ▲ ミスパンテール

3  △ リスグラシュー


続いてニュージーランドT

14  ◎ ケイアイノーテック

8   〇 ラムセスバロース

3  ▲  ゴ-ルドギア

12 △  リョ-ノテソ-ロ

4 ☆ アイスフィヨルド


なんですが、だいじょうぶかなぁ???

とりあえず、明日は桜花賞の予想です。

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