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神はいない 5
この物語
ぶれぶれです。
あまりにも良い反応をする実験体に愛着が湧き
思わず、与えられた役割を忘れそうになるほど
この二人にハマったデブだったが、時折
周囲に現れるMVNOの存在によって、現実へと引き戻されていく。
自分に与えられた任務。
それは旧世代とはいえ、神に選ばれた者達の「失われた力」の発動。
過去に、神の加護を受けた何億という種の中で「人間」という存在こそが
最も神の意志近づいていた。
過剰評価。
と言われれば、反論できない。
では、なぜ?
人間は神から見放されたのか?
と問われば
単純に、神の恩恵を受けた新たな種が現れたから。
というしかない。
単なる気まぐれか、深い意図があっての決断なのかは
今の彼らに知る術は無い。
でも、完結します。
は?
って感じかもしれませんが
完結します。
それまで、もう少し
お待ちください。




