表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
伝説の前の物語  作者: 佐藤太郎
165/194

兆候 2

今日の本当のサブタイトルは

兆候2(面談)

のはずでした。

敵のアジトに侵入し、そこで対面した敵と

自分達の立場の違いが今、ここで明かされる!

というお話になる予定でした。

冒険者政策委員会の精鋭十五名が、建物を出て

敵、pˈæθədʒənのアジトへと向かう!

彼らの前に立ちはだかるのは、整備された二メートルの歩道に挟まれた

左右、各五.五メートルという危険に満ちた車道。

精鋭たちは、この道のりを走破しなければ

敵のアジトに到達することが出来ない苦難の道のりだ

なんにせよ、失敗は許されない!

来るべき日の為に、血のにじむような訓練を行ってきた精鋭達が

力の全てを開放する!

意識の高い彼らの目の端には、輝く光が瞬いている。

しかし、現実にこの状況を見た第三者が、自称、目の端にキラーン!

な集団を見た感想は、恐らく光視症をこじらせたんだろう、という結論に達した。


程よく脱線してしまったが

とりあえず、部隊の指揮する、ジア。

ジア=ソユ=コトオデがによるこの日の為の作戦。

彼は部隊を三つに分け敵の拠点を目指す!

最初に飛び出した部隊は、副官シュタッツ・0・ケイスが率いる

荒くれ者集団だ!

血の気の多い彼らは、考えるより行動するタイプで

この時を待ち望んでいた!

そんな彼らの前に強大な障害が立ち塞がる!

敷地を飛び出した彼らが遭遇したのは学校行事集団スクール・エベンツ・グループだった。

この世界の未来を担う子供達に捕まった彼らは

潜在能力の一欠けらも見せることなく、なし崩しに幼児観光へと誘われていく。

かつて、委員会きっての武闘派

として恐れられていた彼らの

緩み切った後姿を見たジアは、この戦いに恐るべき未来が待ち受けているのではないか?

と思わずにはいられなかった。

ワンピース。

という欠片の集まりが全体を作り。

ラストピース。

という欠片によって完成する。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ