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伝説の前の物語  作者: 佐藤太郎
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兆候 1(余談)

中途半端な終わり方。

ぶっちゃけると

夕食を食べている間に、そんな感じになってしまいました。

「pˈæθədʒən」の本拠地は都市の中心部に存在し

他の主要な機関のとも隣接していた。

国家機関が密集して存在し、その周りを囲むように権力者が居を構え

その外側に、護衛や兵士の宿舎が配置されている。

階級的に末端な庶民の中でも、居住区が定められていて

兵士の外側は、武器、防具や魔具などを作る職人あてがわれていた。

さらに外側には、国益を齎すなどの実績のある商人が占め

実績を持たない市民は、外敵から都市を守るための壁として

都市の周囲を覆うように住んでいる。

この理不尽と思われるような配置に

ほんの気休め程度の付け加えをするとすれば

この都市の住人でない者。

都市を訪れる旅人や商人、冒険者に至るまでの扱い位だろうか?

彼らの滞在する場所は、都市の最も外側にある宿泊施設。

通称「堀」と呼ばれ、有事の際に活用されていた。

この都市を上空から見ると、まるでバームクーヘンのように見えただろう。

ただ、人間同士の争いが無くなり、モンスターの襲撃に対応するために

このような形になっただけで、人間の尊厳を踏みにじる事が目的ではない。

このままでは終われません。

明日、ばっちり!

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