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伝説の前の物語  作者: 佐藤太郎
156/194

潜伏期間  12(誤信が妄信を生み、多くの盲信を育て、やがてそれを過信に変える)

今回はとりあえず。

!大会です。

これだけの文字数の中に!を

いっぱい仕込んだのは

もしかして、ギネスに?

平和になった世界。

その平和を与えたのは誰なのか?

今、生きていられるのは?

家族と居られるのは?

笑っていられるのは?

安心して眠れるのは?

それは全て「pˈæθədʒən」のおかげ。

勇者が何をしてくれた?

最後の魔王を倒した??

そのせいでモンスターが統率を失い、多くの人が命を失った!

でも、その後に冒険者が???

彼らが倒したのは自分の利益になるモンスターだけだ!!

冒険者にとって重要なのは、世界の平和などではない

自分に対する評価とそれに見合った報酬だけだ!!!

その証拠に、あの日以来

冒険者協会は沈黙を守っている。

だが、このままではいけない!

そんな世界を変えなければ!

我が「pˈæθədʒən」にとって重要なのは

人々の平穏な生活。

その意思に賛同する全ての者達よ、集え!

そして、真に世界を想う者達と共に戦おう!


「お疲れさま」

事前に情報を得ていたのだろう。

彼女の口から初めてそんな言葉を聞いたサンダルは

こみ上げる感情を抑える為に、激しく瞬きをする。

「じゅ、順調デございます」

いつもと変わらない事務的な報告のはずが

抑えきれない心の揺るぎが放つ言葉に与える違和感。

それは、発した本人でさえ感じるほどだった。

そんな彼が、恐る恐る彼女の表情を見る。

がっつり目が合う二人。

いつから自分を見てくれていたのだろう?

慌てて目を伏せたサンダルの体温は上昇し

再び彼女の様子を見ることは出来なかった。

固まる彼の姿を見て、少しだけ残念そうな表情を浮かべた彼女が

「そう」

ただ、一言だけ発した。

この言葉によって、呪縛が解き放たれたサンダルは

ようやく顔を上げ、再び彼女の表情を見る。

その時、サンダルには、彼女が微かに微笑んでいるように見えた。

だが、それも一瞬。

再び平伏したサンダルを残して、彼女はこの部屋から悠然と去っていったのだった。

皆さんは、暗黙の了解

というのをご存じだろうか?

実を言うと、この物語には

いや、佐藤太郎の物語には

それがある!

ここで

あ!

ってなった方は中級者です。

マスタークラスになると、最後まで読んでから

やっぱりな。

とかんじるはず!

とりあえず、暗黙の了解

の正解は、タイトルと物語が一致しない

ということです!

などと書きながら、今日は

いっぱい!

を書くことを目標とした日でした。

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