イッツアスモールワールド(商標権侵害になりませんように)
「企んだでぇ~!」
悪い顔で、つい独り言を言ってしまう筆者が大きな失敗に気が付くまで
さほど時間はかからなかった。
その失敗とは
!
競馬の予想をしていないじゃないか!
と
ここで終わると
えぇ?
っとなるのは目に見えています。
なので、後書きに続く感じで
お願いします。
プルタブの熱弁を受けて
と言う訳ではないが、それなりに牽制をするようなそぶりを見せるレイジェン
彼だけがここのリピーターであり、超常連だと知っているのは
賊であるスケイルだけだった。
いつも良い客を連れて来る常連だったが
今回に限っては、様子が違う。
と感じていた。
この連中には、特別な何かを感じる。
・・・・・・約一名を除いて。。。。。。
スケイルはこの時、自分の感覚が今までに無いほど
研ぎ澄まされているのを自覚していた、いや
研ぎ澄まされている、と思っていた。
それが単なる思い込みだった、と気が付かされたのは
彼らの目に見える形で現れる。
始まりは風、今まで穏やかだった空気に変化した。
それまで晴れ渡っていた空に暗雲が立ち込める。
雷を纏いながら世界を覆う雲の層の厚さに
徐々に不安が湧き上がって来る。
それは、今まで彼らが生きてきた世界の小ささを思い知らせるかのような
自然への恐怖だ。
その時、厚い雲の隙間から微かに差し込む光のようなものが見えた。
そんな気がする。
救いを求めて光りが差し込んだ、と思われる場所を凝視したのは
その場にいる全ての者に共通する行動だった。
ん?
何もないですよ?
そんな日もあるってことですよ!




